2006/8/30
そこにいたのは
初恋の人と
友だちと
ぼくとで車で移動だ。
(なんだこの出だしは 笑)
同窓会みたいなイベントがあって
そこの場に車で送ってってくれることになった。
が、来たのが
初恋の人が運転する車だった。ぶーーーん。
うきょ!マジカヨ!
yatta
やった!(笑)
その日バイトの終わりで
(めっちゃ しゃかりきでバイト早くやった 汗)
同窓会みたいなの(海岸でやる)がどうなるか、(つまらんものか)
と思ったけど
夜で
車の中は暗いけど、
ぼくはうれしかった。
普段よりたくさん ぼくはしゃべっていた。
外の周りには花火がおおきく出て鳴った。
しかし同窓イベントではあまり話さず
そのあとよった場でも話さず
そこでは
「結婚したときはよろしく」
というようなこと
周りにいるひとに言っていた。
・・・。
初恋の人が結婚・・・。
・・・。
今はそんなに思ってないけど
ぼくはそのひと以上に好きになった人は
少なくともこれまでいない。
素直に喜べるだろうか・・
素直というか実際
複雑な感じがした(気持ち的に)
ぼくは若干遠くから見ていた。
そしてバイバイを言わず
ぼくはその人が乗っている車を通り過ぎ終わった。
なぜだぁ!(笑)

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