ゴールデンウィーク前に琵琶湖で大好きな水遊びを楽しんだバディでしたが。
実は翌日からシッポが動かなくなってしまいました。
朝からブンブンのはずのシッポは「だら〜ん」。元気はあるもののシッポはたれさがったまま。
ごはんを目の前に顔はキラキラ輝いているのに、それでもしっぽは。
実家への帰省もせまっていたので慌てて病院へ。
前日の琵琶湖遊びの件などを全部説明すると、「水遊びでえらいほたえませんでしたか?」と先生。
(ほ、ほたえる・・・?)と思いながら(笑)、だいぶはしゃいでましたと答えると、多分泳ぎすぎて腰に負担がかかり、しっぽのつけねの神経にきたんでしょう、とのこと。
神経のお薬を処方してもらい家に帰りました。
夜、ネットで調べてみると、「遊泳しすぎてしっぽが動かなくなった」という例を発見。
治るのに一週間かかったと書いてあったのでだいぶ心配しましたが、バディ、翌日にはすっかり治ってしまいましたっ。ホッ。
もうすぐ6歳になるし、足に負担がかからないよう走りすぎることには注意していたけど、まさか泳ぎすぎにも注意しないといけないとは・・・。泳ぎすぎというより遊びすぎ。かな。
至らない飼い主のせいでバディのしっぽちゃん。申し訳なかった・・・。
こういうこともある、というので誰か何かの参考になれば。と書いてみました。
やっぱりしっぽブンブンのバディが。
一番バディらしいよ〜♪

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