22作ロケ地巡り
続いては失恋の瞳(泉ピン子さん)と出会うシーン。
中部電力株式会社

工作物名:「川口発電所塩郷ダム」
正式名称:塩郷堰堤(しおごうえんてい)
蓄電池設備小屋
その小屋の2階窓から
ダムの上部が見える
<映画>
<現在>
その小屋から寅が出てくる。
<映画>
<現在>
階段を下りる寅。
<映画>
<現在>
瞳(泉ピン子さん)に気が付く寅。
<映画>
<現在>
瞳の足元
<映画>
<現在>
何気なくピン子さんは立っているが
実はこの場所は
超怖いのだ!

写真ではわかりにくいのだが
柵が低いためダムの下に吸い込まれそうな
錯覚に陥ってしまう。

そんな場所にピン子さんは立ち
演技をしていたのだ。
これは現場でしかわからない事実!
<映画>
<現在>
<全体>

この柵のTOPが腰くらいまでしかないので
前のめりになりそうになる。
<映画>
<現在>

そんな恐怖の場所に今回もご一緒させて頂いた
吉川さんに立って頂いた。
場面変わって今回の注目ロケ地ポイント
「おざわ屋さん」
<映画>
<現在>
何気なく一瞬で場面チェンジしているが
塩郷ダムから千頭にある「おざわ屋さん」までは
距離約19km、車でも約28分掛かるのだ。
<おざわ屋さん外観>

バス停のシーンが思い出される。
店内には当時の写真が飾ってあった。

バスも撮影用なのだろう。
「下泉駅前」行きの表示になっているが
当時は路線バスで本当にあったのだろうか?
渥美さんは「おざわ屋さん」での撮影前の晩に
お一人でフラッとお店に来られたようだ。
「おざわ屋さん」のご店主より
教えていただいた新事実。
そしてもうひとつ
「おざわ屋」さんには
ゆであずきは無かった…
それでは高羽アングルでの
再現開始。
<映画>
<現在>
<全体>

新しく家が建っているため
高羽アングルでは撮影困難。
1975年頃の航空写真で比較

かなり画質は悪いが右の2010年頃には既に存在する
薄ピンク色の道路は撮影当時はなかったそうだ。
(水色は「おざわ屋」さんの位置。赤矢印は川根大橋の袂まで)
<映画>
<現在>
<全体>

橋の袂まで当時は家が並んでいた模様。
<映画>
<現在>
<映画>
<現在>
そして寅と飈一郎を乗せたバスは
「川根大橋」を渡って行くのであった。
<映画>
<現在>
ここが「川根大橋」である検証

最後の最後に同じ柱が今でも存在している。
色は橋と同じ水色から茶色へと塗り替えられている。
<現在>
「おざわ屋さん」ではざるそばを注文

名物「かつ丼」は残念ながら
お腹の調子悪く食べられなかった。
・予てから必ず行きたいと願っていた
「蓬莱橋」へ・・・・・・・・・つづく

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