2013/7/17

7/17  日々

日記を再開する。再開?と呼ぶべき(最初誤字でベイと打っていた。マイケル・ベイ?)ものかよくわからない。形式についても内容についてもあまり考えない。(もちろん)考えないことは難しい。まあでも、しかし自動的に生成されるものがあるならば、思っていることのフロウがあるのなら。
 外は雨。先週はとても暑い日が続いていた。しかしあれだ、この日記はなんと2012年の1/1?で停まっていた(ようだ)。映画のことが記されていた。映画、最近、ポルトガル映画祭で観たオリヴェイラによるエマの物語「アブラハム渓谷」のことが思い出される。「渓谷」を見下ろす場所から下界を俯瞰で見つめる。右へ左へ列車は走る、それだけで映画である。それは素晴らしい。既にして冥界。冥界を眺める天界の視点、そこで記されるのはこの世の情動だ。その意味では、この作品を観て以来「オブリビオン」が思い出されるのも偶然ではない。

 展覧会の多い夏。福士千裕の色が残る。鮮やかさと冷たさ。描かれる言葉と、吹き出されるコマの狭間で、視失っていた彼女の眼差しが、その色から切り返される。
 最近は音楽をあまり聴いていない。ことに、気付く、夏。ガストのCM。
0
タグ: 日常 日々 生活




※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ