「夢の中ではアホすぎるwww 〜萌えるゴミ袋を買うと桜が萌えるよ!〜」
愛ちゃんのクレイジーボム
やっほー!
こんばんは☆
今日は空から氷が降ってきたよ^^;
まあそっちのほうが服にあんまりくっつかないからいいんだけどねww
いや〜、今日は変な夢をみたー!
なんか自分がアメリカにいる夢!
夢の中じゃ英語しゃべれないしさ、考えること出来ないからねwww
物の値段すらきけないレベルまでに落ち込むというwww
夢って不思議だね☆
単語すら出ないって何事だよwww
うーん、これがあいたんの真の実力か!?
これじゃあアホじゃないかwww
夢ってそんなもんだから気にしないけどね^^
さてさて、もうすぐでXデーですが!!
どうなる日本!?
いよいよ戦争がはじまっちゃうのかねー?
死にたくないぞい!
絶対ミサイルだったら撃ち落としてくださいね!
あーぁ…開戦したら第三次世界大戦になるんじゃないの?
そこんとこしっかり始めないように祈るしかないよ!
不況なのにこんなことしないでよね!
今年はゴールデンウィークが二回もあるのに!!
それを楽しみに生きてたんだからー!
いや、そんなちっぽけなことだけを楽しみにしているわけではないぞ!
でもそのくらい心配が小さいってことです☆
まだわからないけど…善処してくれー!
じゃあニュースだよー!
靖国神社で買う萌えキャラ!「萌えるゴミぶくろ」って何?
アキバ系の萌えキャラが、今度はなんとゴミ袋になった。しかも、3/27〜3/29(日)に行われる「千代田区さくらフェスティバル」の靖国神社のブースで買えるというのだ。
気になるゴミ袋の名は「萌えるゴミぶくろ」。45L用で1セット10枚入り350円と、ゴミ袋にしては少々お高めのお値段だ。制作したのは、慶応大学の学生チーム「K-307」で、彼らが作った完全オリジナルキャラクター「九段さくや(15歳)」が描かれている。
“区”が萌えキャラに好意を示すとは、なんとも意外だが、そもそも“萌えキャラ”を区のフェスティバルで売ることになったのはなぜ?
「たしかに、千代田区としてこのような企画をやるのは初めてですね」と言うのは、慶応大学「K-307」の林くん。「萌えキャラクターを活用した地域活性化対策は各地で行われていますよね。秋葉原を有する千代田区でも、そういうことができたらいいんじゃないかと思ったのが、この企画のきっかけです。千代田区観光協会さんに、興味を持ってもらって今回の販売に至りました」
なるほど。“地域活性”という、しっかりとした目的があって行われる企画なのですね…。なんでも、「萌えるゴミぶくろ」の収益の一部は、さくら基金に寄付され、桜の植樹などに当てられるのだとか。
ちなみにこの「萌えるゴミぶくろ」、4月から家庭用としても普通に使える地域が増えるようで、林くんも、「ネタとして買ってもらえれば、寄付にもなるし、その後家でも使えて無駄にならないですよね」と笑顔だ。
“萌えて”“燃える”、「萌えるゴミぶくろ」。フェスティバルが終わった後も、秋葉原での販売も考えているとのことなので、買い損ねた人は、アキバでチェックしてみては? 【東京ウォーカー/安藤真梨】
http://news.walkerplus.com/2009/0329/4/
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きましたー!
ついにゴミ袋までこんなことになっちゃったwww
日本は変な方向に直進しているようですね☆
よいよい!
このまま突き進めwww
面白いことをひらめくね☆
慶応大学痛すぎwwww
いや、これくらいの行動力が必要なのかも?
でもこれは買わないよwww
だれが買うんだよwww
ゴミの中身を見られるのが嫌なのに、ゴミ袋自体見られたくなくなってしまうwww
なになに…保存用、布教用、鑑賞用と集めるわけですね☆
燃やしてしまえwww
ネタで…買って欲しいかwww
でもさ、開発費をそのまま寄付したほうがいいんじゃない?
どう転がるかわからんけど、売れない予感がビンビンだ!!

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