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2017/9/19  9:48

9/18J-WAVE 「J-WAVE SPECIAL SAISON CARD ETERNAL MUSIC feat. KEN HIRAI」のレポ  平井堅ラジオレポ

ナレーション
デビューから20年以上に渡って第一線でその歌声を響かせ続けている平井堅
彼の歌はなぜここまで魅了し続けるのか?
彼の歌バカの歴史にどのようなストーリーが隠されているのか?
音楽プロデューサーの亀田誠治さんや、槙原敬之さん、KANさん、BONNIE PINKさんなど、親交の深いアーティストの方々からのコメントや、平井さんご本人のお話から探っていきます。
更に9/5にビルボードライブ東京で開催した特別招待ライブの模様もたっぷりとお届けします。
アーティスト平井堅の本質に迫る2時間、たっぷりとお聞きください。

♪POP STAR

まずは早速先日9/5にビルボードライブ東京でおよそ300人ほどのお客さんを前にして行ったイベントの模様をお届けしましょう。
当日は平井さんのライブに加え、私と平井さんとでトークセッションを行いました。
1995年にデビューした平井さんですが、まずはデビュー当時を振り返りながら、ご自身は平井堅というアーティストをどの様に捉えているのか伺ってみました。

堅:よろしくお願いします。
クリス:どうもこちらこそよろしくお願いします。
平井さん、1995年にデビューされたということは、もう23年目になりますよね。
堅:そうですね。はい。
クリス:まだデビュー時期のことって覚えてます?
堅:やっぱり印象的だったので鮮明に覚えてますね。
当時嬉しかったし、がむしゃらだったなと、若かったなと。怖いもんなかったなと。
クリス:あ、そうですか!なんか思い出あります?デビュー当時
堅:やっぱ当時レコード会社変わってないので、事務所もレコード会社も大きかったので、またこんなこと言っちゃうんだな。大々的に売って頂いたんですね、デビューの時に、それがあんまり、ぶっちゃけ、若干こけたので、何か申し訳ないなといつも思ってました。
何か、そうやってお金かけて下さったのに、結果出せなかったので
クリス:やっぱり諦めようとか思った時っていうのはあるんですか?
堅:諦めよう?ま、厳しいなとか、何かチェッ!みたいな、そんなに俺のこと嫌いかよみたいな卑屈な方向に行くときはあったけど、それが逆にエネルギーになるような、クソ!次はどうやったら皆さん振り向いて下さるかな?とか、そういう戦略というか策略を練るエネルギーになりますね、失敗が。
クリス:やっぱり、ずーっと歌を歌ってきた段階で楽園以降はずしなしでしたよね。
堅:そんなことない。いっぱいはずしてるんですけど、ほんとに、いつもいつも成功してるわけじゃ全くないので、むしろ失敗ばっかり覚えてるから失敗の記憶の方がたくさん
クリス:それはやっぱり、自分の強さだと思います?やってきてる中で。
堅:強くはないんだけど、のらりくらり20年やってきてるから弱くはないのかわかんないですけど、でも、平井堅てとても特殊なコンテンツだと思っていて、あんまり比較する人がいないっていうか、割とこう、曲単位で消費されちゃうから、そこは良くも悪くも厳しいなと思っていて、要するに何出しても売れる訳じゃないから、曲がちょっと悪かったらすぐそっぽ向かれるってそんなこと皆さんの前で話すのも何なんですけどね。
そういう意味では、曲消費型なので、教祖型ではない、なので1曲1曲ちゃんとしたもの出さないとすぐ落ち目になるっていつも思ってます。落ち目って言うか難しい厳しいなと思っています。

♪楽園

クリス:僕、すごく恐れ知らずだなって思うのは、例えば、ヒット路線ってあるじゃないですか、ものすごくヒットしたと、じゃあそれをずっと貫くのかというと、逆にこれは我々業界内では、平井堅の振り子打法っていう風に呼んでるんですけど。
例えば振り子で「瞳をとじて」「魔法って言っていいかな?」そしてまた振り子が「グロテスク」だったり「ソレデモシタイ」だったりとか、そこの部分ていうのは、僕は恐れ知らずだなっていう気がすごくしますけどね。
堅:いやいや、むしろ怖がりっていうか、飽きられるのが怖いし、ソングライターとしてそんなに器用なタイプでもないので、それこそ先ほど申し上げた通り、自分に自信がないし、平井堅って言う歌手が何しても許されるタイプじゃないから、手を変え品を変えやっていかないとすぐ飽きられちゃうなっていつも危惧していて、だからその裏返しっていうか、こういうのもできますよというかやりますよっていう、あと、歌謡曲、歌謡界が好きなので、曲ごとに、衣装から何から変わっていくような、そういうキラキラした世界が好きなんですよね。なのでそういう風になるのかな?と思うんです。
クリス:今の平井堅って何でも許される感じが
堅:いや、そんなことないです
クリス:そうですか?
堅:いや、でも隣の芝は青く見えるっていうかね、他の人が羨ましく見えちゃうとこはあるのかもしれないですね。
クリス:そんな平井堅さんが目標にしていた人とか、今でも尊敬するアーティストって言ったらどういう方なんでしょうね?
堅:そうですね、桑田佳祐さんっていうのは至る所で申し上げていますが、ざっくり言うと売れてる人全員?
クリス:全員?
堅:皆羨ましいです。
クリス:じゃあ、今、平井堅さん的に売れてるって言ったら誰なんですかね?
堅:フフフ、そんな、ね。いっぱいいるじゃないですか。
DAOKOとか?
クリス:あ、DAOKO!
堅:アハハハ(笑)リアル!
でも、米津玄師さんとかはほんとにすごい才能なので、毎回チェックしてます。
もう、全てが素晴らしいから
クリス:何か今度色んな人にね、曲を提供してもらったりとかしてるじゃないですか
あれは僕もちょっとびっくりしましたね。
色んな方、一つのジャンルでは片付けられない、まさに芸能界全般じゃないけれども、ロックの人もいれば、あれはすごいキャスティングだったなっていう気がするんですけども。
堅:そうですね、やっぱりシンガーソングライターっていうよりは、自分のことを歌手ととらえてるんでしょうね。作家は誰でもいいというかという風に捉えてるのかな?
クリス:じゃああまりジャンルは拘らないって感じですかね?
堅:なるだけ、色んなジャンルを歌いたいなとは思ってますけど
クリス:今のJ-POPシーンって面白いですか?もうベテランの域ですよね?
もう23年だから、そういう意味では、ほぼ四半世紀、日本の音楽シーンを見てきてるわけじゃないですか。
堅:諸先輩方が元気なんでね、あれですけども、今の音楽シーンもちろん憂うべき点もたくさんあると思うんですけども、僕はすごい面白いと思います。
平井堅もそうかもしれないけども、今、CDが売れなくなっちゃってきていて、配信、インターネット、等々で聴くユーザーが多くなってきて、曲単体で評価されることが多くなってきて、昔だと、90年台くらいまでだと、このアーティストだとどんな曲出しても100万行くみたいなそういう時代があったと思うんですけども、今、どんなビッグな人でも、ちょっと違うなとなったら、ストーンとチャートの評価が下がっちゃったり、すごい怖い時代だと思うんですけども、だからこそ、曲単体として評価されている時代だなと思いますね。
クリス:それは逆にやる気が出ますか?
堅:そうですね。厳しいけど、裸の王様じゃないけど、衣装が脱ぎ取れるわけじゃないですか。
要するに、20年スーパースターだった人も、昨日デビューした人も、おんなじ目線で皆ポチっポチって押すから、厳しいけど、正しくもあるなという気がします。


ナレーション
というわけで、先日ビルボード東京で行った平井さんとのトークセッションいかがだったでしょうか?
この続きは番組の後半でお届けします。
お知らせのあとは平井さんとの親交の深いアーティストの方々からのコメントをお届けします。

平井堅さんの歌の魅力を探っています。
平井さん、およそ12年ぶりに発売となるベストアルバム「Ken Hirai Singles
Best Collection 歌バカ2」をリリースしましたが、そこには平井さん自身が敬愛するアーティスト全10組が平井さんの為に新たに書き下ろされた10曲が収録されたスペシャルディスクも付いています。
ここではそのスペシャルディスクに楽曲や歌詞を提供したアーティストやライブで平井さんの後ろで演奏しているミュージシャンの方からのコメントをご紹介します。
まずはこの人から

槙原敬之さん
こんばんは!槙原敬之です。
平井君との出会いはですね、実際に本人同士で会ったのはそれから後になるんですけども、これは多分不確かなんですけども、デビューされる前に、何かのテレビの番組で出てらっしゃったんです。なんか連続ドラマで、ショートショートドラマみたいな感じで。
街角でストリートミュージシャンかなんかをやっている役で出てて、すごく短いんですけども、1曲1曲毎回、素晴らしい声でそのストーリーに合わせて歌っていくという番組で、これは歌が上手い人が出てきたな!とうのが、一番最初の僕が平井堅という人間と初めて出会った時だと思いますね。
その後、多分20何年前の話になるのでわかんないんですけども、ちょうど僕のコンサートにも1度来て下さったことがあって、その時に僕、あ!知ってる!って話を知ってますよ!ってことを言ったのまでは覚えてますね。すっごい嬉しかったですもん。来てくださって。
その時にちょっと自分と同じ匂いがする人だなあこの人はと思ってたので、いわゆる、男性ポップシンガーの匂いっていうんですか(笑)しかも90年台の感じっていうか、独特の感じがあるんですよね。KANさんとかもそうですし。なんか共通した匂いを感じるなというのはありましたね。
ズバリ!僕が思う平井堅の魅力。ん〜難しいんですけども一言で言うのは。
やっぱ誰とも違うところじゃないですかね?
何かJ-POPの男性シンガーってところって僕はすごいキャラクターが強いものがあるなって思っていて、その中でも自分の歌うべき歌って何だろう?すごくスタイルとか詩の内容とかメロディーとかアレンジとかすごい考えてる、ただ流行りに行くんじゃなくてほんとに、今自分がこの世の中で男性ポップシンガーとしてこれを歌いたいんだってことが、意外なくらいはっきりと表現されているミュージシャンだとシンガーだと思います。
そこが多分魅力だと思います。
そこで、普通にファンで今でも。聴いてますね。
やっぱり流行ると流行りのアレンジとか流行りのビートで作られていくのがほとんどなんですけども、ほんとそうじゃない、今自分がこれやりたいの!今の世の中にはこれが足りないの!っていうことを静かですけどね、意外に音は図々しくバンッて来てるところが僕は魅力だと思います。
ということで槙原敬之でした。

♪一番初めての恋人

クリス:コメント頂いた槙原敬之さんが作詞作曲した「一番初めての恋人」お送りしています。
同じ匂いがするとおっしゃっていますが、平井堅は唯一無二だとおっしゃっていましたね。
J-POP界で、男性J-POPアーティストの中でかぶる人はいないですもんね。
平井堅だれだれに似てるよねって全くないですもんね。
そういった意味でのオリジナリティー個性というのはまさに、唯一無二ということをおっしゃっていたと思います。

さ、続いてコメントを頂いたのはこちらの女性アーティスト

BONNIE PINKさん
こんばんは!BONNIE PINKです。
平井堅さん、堅ちゃんとの出会いなんですが、もう何年前ですか。私と堅ちゃんは同期なんですよね。1995年デビュー組ということで、ただその当時はまだお会いしてなくって、何年後かに、J-WAVEで堅ちゃんがレギュラーをされてた時にそこにゲストで出させてもらった時が初だったと思うんですけども、多分私に気を遣ってピンクのセーターを着てきてくれてて、それがすごい印象に残りました。
笑いがわかる人なんだこの人はというのでちょっとほっとしたような記憶があります。
今回「歌バカ2」に楽曲提供させて頂いたんですけれども、私が書いたのは「Emmm...」 ていうこれ読みづらい、Emmm、「ん〜〜」と読んでほしいんですけれども、というタイトルの歌を書きました。
Eeny,meeny,miny,moeってどれにしようかな?の英語版のその頭文字を取って「Emmm...
」ん〜〜にしたんですけども。
どんな曲が歌いたいのかな?と思って最初に堅ちゃんと相談して、そしたらボニーには、ちょいアゲ目のいたずらなというかですねエロスのある毒っ気のある曲を期待してますって言われて、バラードとかね書いてみたいなって思いもあったんですけども個人的には、でも、ちょっとジャジーなちょっとセクシー目な曲も堅ちゃんには似合うのでそっちをイメージして書きました。
ちょっと歌うのわりと難しめかな?と思ったんですけど、でも出来上がってきたら、完璧に歌いこなされてて、わ!凄いな!歌バカだなと改めて思いました。
私が歌うのとまたなんか違うんですよね。
もっとね、エロイんですけど、さっぱりしてるっていうか。
エロイいやらしくはない、何か上手く言えないんですけどね、それは堅ちゃんの個性なのかな?っていつも思います。
色んなタイプの楽曲を歌われますし、すごくPOPな曲もあればしっとりしたバラードもあったり、ちょっとふざけた感じの曲とかもあったりとか、ほんとに振り幅が広くって、そこが平井堅の魅力なんだろうなと思いますし、ズバリ平井堅ていう人の二面性というか、二の線も三の線もいけちゃうというか、それが彼のかっこいいところかな?と私はいつも思っています。
これからも応援しています。
以上BONNIE PINKでした!

♪Emmm...

クリス:BONNIE PINK作詞作曲で「Emmm...」二の線もいいけど、三の線もいける。
平井堅はオールマイティなんでも歌えるという風にボニーは言ってると思いますけども
でも、エロイのにさっぱりしている、エロイけどやらしくない。なんかわかる気がしますね。
すごくやらしいんだけど、全くエロくない。これ最低ですもんね。

さ、続いてのコメントはこの方です。

KANさん
こんばんは!KANです。
平井堅さんの魅力。
それはやっぱり、どうやったって歌だと思うんですよね。
ほんとに何でも特に今回のスペシャルディスクを聴くと、もちろん過去のシングルコレクションもそうですけども、スペシャルディスク色んな人が全然色んな違うテイストで書いたものを、もちろん本人はどんなアプローチでどういう風にまとめるかというのはすごい本人苦労したと思いますけども、ちゃんと平井堅として歌いきってるというのはほんとに幅の広いシンガーだと思いますし、どういうのを作ろうかとも思ってたんですけども、平井堅の平井堅ぽいところっていうのはやっぱりいっぱいあると思うんですよね。
そういうのがとてもいい感じで出る曲、つまり平井堅ぽい曲を作りたいと思って、やっぱりバラード系に行きましたけれどもね。
何ていうんですかね。あの独特のビブラートや独特のこぶしをゆっくり楽しんでもらう曲にしたいなと思って、すごく平井堅みたいな曲っていうのを意識して作りました。
歌詞もある程度書いた後ですね、堅さんとお酒呑んだ時に、「ちょっと僕に寄せすぎてません?」って言ってて、「いやいや、寄せたよ。いや、俺ってそういう人だから」
僕ってねあれなんですよ、昔から自分の作品もそうなんですけど、これはスティービーワンダーのあんな感じをやりたいとか、ポールマッカートニーのあんな曲作りたいとか、ビリージョエルのこのタイプのこのサウンドやりたいとか、時にはドナルドフェイゲン作りたいとか、そういうような憧れる目標とか、そういうのがあって、その音楽が理論的にどういう風にできてるんだろうとかということを理論的に分解して、その理論で新しい曲を組み立てるという、そういう作り方をしていることがとても多いもんで、つまり、寄せすぎてるんじゃないか?って本人が感じたってことは僕のやり方が正解だったっていう上手くいったっていうことだと思うんですね。
歌入れの時もですね、平井堅さん、細かいフレーズごとにですね、たらり〜り〜り〜りり〜 た〜ああ〜あ〜〜♪とかですね、もっと平井堅はこうするはずだっていう、平井堅さん本人が、「え!ちょっと待って!もう一回歌って下さい」って言って、僕が平井堅はこうだって歌ったフレーズをなるほどって言って平井堅さんが歌うっていう、そういう事細かくディレクションして、平井堅さんは頑張って平井堅さんになろうとしてレコーディングしてました。

♪歌

クリス:KANさん作詞作曲で「歌」
KANさんものすごく自己分析されるというか、物事を解析するのが好きなすごいロジカルな方だなあと言う感じがすごいしますけども、敢えて寄せたと、すごい平井堅ぽ曲にしてみたと
やっぱり一番ぽいっていうのが、やっぱバラード。平井堅のビブラートこぶしをこれでもか!と聞かせたいということだったんですが、まさに、そのものズバリという感じの曲ですね。

続いていつも平井さんのライブでいつも一緒に演奏しているミュージシャンの方からもコメントを頂きました。

鈴木大さん
こんばんは!平井君のライブで主にピアノを弾かせて頂いています、鈴木大です。
え〜そうですね、かれこれ平井君とは公使共々ですね、20年以上のお付き合いになります。
と言ってもですね、僕、平井君に対するイメージというか、一つは歌を歌っている平井君、もう一つは大酔っ払いでぐでんぐでんになっている平井君その2パターンしか私知らないんですけども、まあそんな大酔っ払いの時に、平井君が多分何も気にせずに、ぽろっと言った一言があって、「俺は美学でしか生きてない」って言ったんですね。
その時にものすごいチクショー!って思って「何てかっこいいこと今言いやがったんだろうこいつ!」って思ったんですけども、でも、何か上手く言えないんですけども、20代30代今45になって、昔の平井君よりも今の平井君の方がダントツ僕は好きなんですね。
それがもちろん音楽だったり、歌だったり、平井君からにじみ出てくる人となりみたいなものとか含めて40代今の平井君の方がダントツ僕は好きだなと思っていて、なのできっとそれは段々美学が研ぎ澄ませれているんじゃないかと思いますので、今後また、50代60代と磨きをかけてさらに私をファンの皆さんをどんどん刺激していただけたらと思います。
頑張ってください!
以上、鈴木でした。


クリス:ん、まあ美学でしか生きていない。どんどん進化しているということなんでしょうけどね。
でも、2パターンしかないという
しっかり歌を歌っているか、もしくはぐでんぐでんに酔っぱらっているか
そんなイメージないですけどもね
平井堅てほろ酔いな感じしますよね
歌い手さんって結構お酒が好きな人もたくさんいらっしゃいますから

お知らせの後は平井堅のことを最も良く知っていると言っても過言ではない、亀田誠治さんにお話しを伺います。

さ、ここで平井堅の音楽にこの人の存在は欠かせません。
お話をお伺いするのはヒットの神様こと、亀田誠治さんです。

亀田:どうもこんばんは!
クリス:久しぶりですよね。亀田さん
亀田:お久しぶりです。
クリス:相変わらずお元気そうで。
亀田:相変わらず元気にバリバリやってます!
クリス:そもそも、亀田さんが平井さんと最初に会ったのはいつなんですか?
亀田:これ、あの先ほど辿っていったんですよ。このスタジオ向かうときに
おそらく、2002年の「大きな古時計」の時ですね。
クリス:あ〜そうですか!あれ、初亀田誠治プロデュースですか。
亀田:あの時に初めて
クリス:2002年
亀田:はい、なので15年以上月日が経ってるってことですね。
クリス:そんな前なんだ。そうですか、それじゃかなり経ちますね。そう考えると
亀田:いつも一緒に作り続けているわけではなくて、ポイントポイントで毎年2・3曲一緒に作って行くっていう感じで15年の月日が経ったっていう感じだから
ほんとに堅ちゃんとはずっと歩んでるっていう感じはありますね
クリス:最初は平井さん側からオファーがあったんですか?
亀田:そうです。これがね、面白くて、2002年オファーがあったのはもしかして2001年のことかもしれないんですけど、当時、椎名林檎さんが2枚目のアルバムを出して大ブレイクしてる最中で、堅ちゃんは林檎さんの歌声を聴いて、普通サウンドとか音楽アティテュードの話になるじゃないですか。あの歌声を聴いてこの歌をディレクションとかプロデュースしている人は誰だろう?っていうことで僕に辿り着いたらしいんです。
クリス:それ面白いですね。
その林檎さんの声の仕上がり部分みたいなもの、いわゆる聴いた印象から亀田さんに辿り着いたってことは、やっぱり亀田さんが携わるとその独特の林檎さんと共有するような部分っていうのは平井さんにも表れるんですか?それとも全く別なんですかね?
亀田:歌を通じてアーティストの個性っていうかコアを歌を前に出すってところじゃないですか
そこで、ジャンルを超えて、堅ちゃんは、この亀田さんって人はもしかしてロック畑の人かもしれないしモヒカンだぞ!とか当時僕モヒカンだったりしたので、この人もしかして怖そうだけど、もしかしたら、自分と相性が合えばいい作品が作れるんじゃないのかな?っていうモードだったんだと思いますね。
クリス:何か、先見の明というかね
実は堅ちゃん、先見堅ちゃんっていうんですけどね
亀田:先見堅ちゃん!
クリス:ズバリ亀田さんが思う堅ちゃんの魅力とはなんですか?
亀田:やっぱりね、とにかく声です。
実はね、先ほど、平井堅ちゃんの方から古時計のプロデュース依頼があったと僕は言いましたけども、その前に彼が「楽園」っていう曲でブレイクしていた瞬間、僕はラジオや街中で鳴っているあの平井堅の歌声を聴いて、「これは参った!」と今までこんなタイプの歌声なかったなという風な。ソウルミュージックR&Bだからと言ってシャウトするわけではなく、妙にセクシーなだけに行くでもなくすごくコアなポップスベースみたいなものもありながら、声の表情、声の声質?声の音質音色一個だけ取っても、あ!この人誰だろう?っていう、いつも言うんですけども、持てるお箸が止まるって言うんですけども、ご飯食べてる時にその歌声がぱっと外で聞こえてきたら、手が止まってしまうくらいそれくらい印象的な声でしたね。
クリス:そうですね。なかなか男性ボーカルで彼の独特ですもんね。平井堅という
亀田:ブレイクしたからそのブランドが気づけたんだという考え方もあるかもしれないけども、僕はやっぱりONE & ONLY唯一無二の声を持って、ある意味、『音楽の神様に選ばれて生まれてきたアーティスト』なんじゃないのかなと思うんですよね。
クリス:その音楽の神を感じたエピソードとかありますか?例えばレコーディングだったりとか一緒にお仕事されている段階で
クリス:いや〜もう、平井堅伝説ここで暴露し始めるとつきないくらいたくさんあるんですけども、やっぱり音楽に対する向き合い方ですよね
極めて感覚的に。男性アーティストってよく論理的にロジックから入って行ったりするじゃないですか。ここはこういう風にしたいとか、こういう音色にするためにはこういうエフェクトを使ってくれとか、海外のだれだれってアーティストはこういうことをやってるよ。亀田さんもこういうことができないかな?って話じゃなくて、堅ちゃんは全部感覚的に、もっとキュンとくる胸の奥にキュンとくるメロディになんないですかね?とかコードなんないですかね?とか。
もっとビートにふわっと包まれるような感じにならないですかね?とか感覚的に説明してくるところに、何だろう、頭で考えてるんじゃなくて、体で感じて自分の心ハートと心と体を結び付けて歌を絞り出してるんだな作ってるんだなっていう風に、『音楽の神様とつながってるんじゃないのか?上から天から君は繋がってるんじゃないのかな?』っていう風に思ったりしますね。
クリス:何か金の糸みたいなもんがね。
亀田:そうそう、ほんとにほんとに
そもそも例えば平井堅ちゃんの音楽のルーツの中にR&Bってのはあると思うんですけども、ソウルミュージックてやっぱり神と繋がってるものじゃないですか。
クリス:魂から出るもんですもんね。
亀田:とはいえ、J-POPフィールドの中では必ずしもゴスペルチックだったりとか教会音楽から始まってるとは限らないんだけども、何か、こうやって心の中のメロディであったりその叫びみたいなものを、自分の肉体を通じてふっと出してくるところに、すごく平井堅ってアーティストはソウルっぽいなって思いますね。神と繋がってるんじゃないのかな?と感じますね。
クリス:ここで平井堅ちゃんの曲を亀田さんに選曲していただきたいんですけども、
亀田:これどうしましょうかね。15年の歴史の中でどの曲を選んでいこうかと悩ましいところなんですけども、やっぱりこの曲を二人で作り上げた瞬間に達成感があって世の中に出て行った時に非常に受け入れられたバラードがあります。
映画「世界の中心で愛をさけぶ」の主題歌になりました

♪瞳をとじて

クリス:亀田さんは平井堅さんとカラオケとかは行ったりするんですか?
亀田:僕はね、この15年間の間でカラオケ一緒に行ったことないんです。
一緒に飯食ったり呑んだりしたことはあるんですけど
クリス:亀田さんて歌歌うの?
亀田:そもそもそこなんですよ。カラオケに行くと僕の歌が響くとみんな違和感を感じるんですよね。あれ?僕ね、歌うとね少年のような子供の声のような歌になっちゃうんですよ。
かわい〜くなっちゃうの。亀田さんの歌はピュアだねとか色々言ってくれるんですけど。
全然、がっかりしますよ。
カラオケは苦手なので。
毎晩のように堅ちゃんはカラオケに行ってますね。
カラオケ屋さんがですね、僕のスタジオの非常に近所にあるんですよ。
僕のスタジオから見えるんですよ。
クリス:亀田スタジオから平井カラオケが見える!
亀田:カラオケ屋さんに電気がともってると今日も堅ちゃん来てるのかな?って
平井堅恐るべしで、打ち上げと打ち上げの間ね。ライブ終わりました。打ち上げ終わりました。次の2次会行くときに移動したりするじゃないですか。その移動する間に1件カラオケ屋行って来たりしますよ。
クリス:じゃあ一時間後に会いましょうというとその間に行ってる
亀田:さかいゆう君と歌ってきたわ!とか二人で現れてきたりとか
アーティスト同士でもカラオケ行くし、スタッフさんとも行くし
クリス:ほんとに歌バカなんですね
亀田:でしょ〜。コンサートでライブの打ち上げですよ。その前もう自分は何十曲って歌ってるわけでしょ。その後にカラオケに行っちゃう
クリス:本物はね、プロっていうのはプロになっちゃうと、好きで始めたことから遠ざかるっていうか、仕事になっちゃうと離れるっていうか、本物っていうのはお笑い芸人も実は会ってみると寡黙で面白くないんだよみたいな、でもほんとの例えばさんまさんなんかず〜っとしゃべってるらしいですよね
平井さんもそうなんでしょうね。ほんとに歌が好きなんでしょうね。
亀田:本当に歌が好きなんだと思います。単純に好きなんだと思います。
もちろんどっかには向上心とか興味みたいな感心を持って入ってきてるところもあるかもしれないけど、単純に歌ってる自分が好き、多分、いつも堅ちゃんの歌を聴いてて思うんですけど、彼は自分の歌声が好きなんだと思います
なので、自分の歌声を100%使い切るようなパフォーマンスをします
クリス:それはわかる気がするな
亀田:それはナルシストとか酔いしれてるとかじゃなくて、自分の声の美味しい部分とか、武器としてどこが使えるか熟知してる
カラオケ行って四六時中、人生イコール歌うことになってるから、それがいとも簡単に発見できるんですよね
クリス:もしかして色んなカラオケ屋さんに行くっていうのは、音場違うわけじゃないですか、マイクも違うみたいな
ほんとに細かい人って、このマイクじゃないとこの設定がとか大変じゃないですか
多分、どこでも歌えるよみたいなところがあるのかもしれないですね。
亀田:絶対そうですよ。
クリス:ビルボードライブも声の素晴らしさとかピッチの確かさというか
大体弾き語りなんですよ。アコギかピアノだけ。ほぼアカペラに近い状態で歌ってて、引き算の魅力なのかな?
伴奏が少なければ少ないほど彼の声はさっきおっしゃってたように彼の声が映えるのかな?って気がしますね。
亀田:ほんとにクリスさんのおっしゃる通りで、最新シングルは「ノンフィクション」って曲なんですね。僕のプロデュースなんですけども。
堅ちゃんが「ノンフィクション」のプロデュースを僕に頼むときに、亀田さん、ちょっと話聞いてくれますか?って言って。
「プロのアレンジャープロデューサーに向かってこんな相談をするのも大変失礼なんですけども、ギター1本で曲の最後まで行けないですかね?」
って初めそういうオファーっていうか相談をされたんです。
平井堅さん、ここ1年ほどですね、なるだけ音をそぎ落としていく。音数を少なくしていくっていうモードに入っていて、平井堅ちゃんが僕に3部作っていうんですよ。
「魔法って言っていいかな?」「僕の心をつくってよ」ドラえもんの。これは僕のプロデュースなんですけども、「魔法って言っていいかな?」は長岡亮介君がやっぱりギター1本で作った。
「僕の心をつくってよ」も基本ピアノの弾き語りにトランペットのソロが入ってるだけ。
「ノンフィクション」もアコギの弾き語りにしたいって言ったけども、結局最後はドラマの主題歌とか色んな条件があったので最後にはバンドが入って来るんですけど、ず〜っと今の彼のモードの中で、弾き語り3部作って言っていて、音数をどんだけ少なくして、自分の声だけで曲を持って行く、曲を伝えていく、歌詞の世界を伝えていくっていうことにここ一年、すごく平井堅っていうアーティストはこだわっていた感じがしますね。
クリス:ビルボードライブ、1曲目はまさに「ノンフィクション」アコギ1本ですよ。
亀田:そうでしたか。
クリス:1曲目でしたけどね。
ここで亀田さんに平井堅ナンバーもう一曲選んで頂きたいんですけども
亀田:平井堅ちゃんが3部作と言ってはばからない、「ノンフィクション」の一つ前の楽曲

♪僕の心をつくってよ

クリス:亀田さん自身、15年間平井堅さんと仕事をしてきた良きパートナーという感じですけども、逆に平井さんから受けた影響ってあります?
亀田:こだわってることは、たとえどんなコミュニケーションの仕方でも、ボディランゲージでもさっき堅ちゃん感覚的に伝えてくるって言ったけど、こだわることに関しては徹底的にこだわる、そのこだわりっていうのは、必ずしも専門的学術的な用語だったりワードだったり難しい言葉は必要なくて、僕はもっとキュンとしたいとかもっとわくわくしたいみたいな伝え方でいいんだなっていう、ほんとにね、こだわりすごいんですよ。
「ノンフィクション」作ってる時もね、朝ね、目が覚めるとですね、僕の枕元の携帯電話にもう、留守電が5件も6件も入ってんの。
それ全部堅ちゃんからで、たいてい留守電にメッセージが残ってる時は飲みに行こうよとかの誘いじゃないくて、前の晩に俺がデモ音源を送った後なの。
「亀田さん、サビに入る前にもう2拍あるとすごいこっち気持ちが高鳴るんで、サビの前をもう少し伸ばすの試してもらえませんか?どうも堅でした」
「すいません、ストーカーみたいでまたかけてしまいました。1番のサビはまだストリングスは入って来ないで僕の歌だけで持ってくって言うのは、亀田さんありですかね?」とか言いながら打診してるふりだけども、もうそうしてくれよみたいな強い気持ちが入ってて、そういうのが3つも4つも
クリス:その間隔的にはどれくらいなんですか?何時間で3つなんですか?
亀田:もう10分くらいの間にバーンと
クリス:10分置きに聴いて思ったことを早く言わないとっていう
矢継ぎ早にどんどんどんどん来るっていう
亀田:それがなんかピュアだなと思って。こっちも燃えるんですよ
クリス:見えてきますよね。デモ音源聴いてて、あ〜!亀田さんにこれ言わないとって、あ!これも言わないとまずいじゃん!みたいなそういうプロセスが伝わってきますよね。
亀田:スピードってアーティストと物を作る上ですごい大事で、これが2日も3日も1週間も経って来るんじゃなくて、デモテープをメールで飛ばしたその何時間後にはバンバン入ってるっていう
クリス:言葉って言うのはわかりますよ。俺だってぱっとひらめいた!と思ってメモ書くじゃないですか。1週間後に見ると何書いてあるかわかんない、何だこれは?っていうのがありますからね。
声で、今でしょ!ってまさによく言ったもんで、
亀田:そうやってメールじゃなくて電話をしてくるあたりとか、FACE TO FACEとまでは言わなくても直に触れ合うちゃんと対話をして物を作っていくっていうところに、アーティスト平井堅の真の強さっていうか、人間なんだな。人っぽいなってこれがやっぱり魅力になってると思うんですよね。
クリス:最後亀田さんから見て平井堅さん、どんなアーティストになってほしいですか?
亀田:そうですね。15年間一緒に歩んできてこれからも共に歩んでいきたいと思っています。
あと、さっき3部作って言いきったってことは、次の章がきっと待ってるっていうことなので、次の平井堅のステージっていうのも僕も共同制作する仲間としてやっぱり楽しみで楽しみでしかたないですよね。
あとは、この間も一緒にレコーディングやって思ったんですけども、声のパフォーマンスが落ちていないです。
たいてい、40代くらいから、キープもしくはスローダウンみたいなところに入っていきますけども、声のパフォーマンス力っていうのがフィジカルですね、パフォーマンス力が全く落ちてないですから平井堅さん、今後がほんとに楽しみじゃないのかなっていう風に思います。
きっと新しいページを新しいアーティストとして開いて行ってくれるんじゃないのかなと思いますね。
クリス:ありがとうございました。

★ビルボードライブのトークセッションの続き
平井さんにとってライブとはどんなものなのかをお伺いしました。

クリス:音源っていうのが全然昔とは音楽の聴かれ方っていうのが、平井さんも若い時っていうのは大体アーティストっていうのはアルバムを売るためにライブをやってたみたいなとこありますけども、やっぱライブの方が聴かれ方が違うのかな?
インターネットでバンバン曲を購入することができるので
でも、やっぱり一期一会ですよね
平井堅さんと今皆さんいらっしゃるこの空間っていうのはもう2度と来ないのであって、平井さんの肉声をそのまま近距離で聴ける
ライブの醍醐味っていうか、また改めてライブの素晴らしさっていうのは最近通関してるんですけども。
平井さんの場合、Ken's Barこれはもう1998年から。そういった意味では、ものすごく自分がリリースがなくてもツアーじゃなくてもずっとやられてるじゃないですか。
堅:そうですね。
クリス:そのこだわりっていうのは人と繋がるってことなのかな?どうなんでしょうね?
堅:わりと再三言って申し訳ないんですけど、ほんとに得意ではないんですよ。コンサート。
ほんとに、緊張するし、怖いし。なんか楽しい楽しいっていうだけでは全然ないから、いつもいつもやりたいとは思ってないんですけども、でもそれは大事だからそう思うわけであって、ストレス、負荷もあるけどやっぱり一番大切な、クリスさん先ほどおっしゃったみたいに、こうやって音楽の消費の仕方が変わってくることによって、フェスとかもそうですけど、コンサートの需要もどんどん上がってるじゃないですか。みんな生で音楽を聴きたいって言う気持ちも高まってきて、それに対応したいと思うし、CDとかでも直せちゃうから、そんなに直してないですけどね。
ただコンサートって失敗したら絶対その場でプルトゥースでピッチ直したり絶対できないから、本当の本当の姿を唯一さらけ出せる場だと思うので、怖いけど、そのデジタル時代の一番逆のどアナログを皆さんにもうしょうがない見てくれっていう場を欲してるっていうそういう両軸があるっていうのは健全なことだなって思います。
クリス:平井さん、しゃべりもすごい面白いんだけど、仕込みます?アドリブ?全部
堅:半分仕込み、半分アドリブですね。
クリス:あ!そうなんだ、仕込むんだ!
堅:仕込む仕込む!全然、A型ですから。
ここはちょっと和ませる、ここは真剣にしゃべるとかって大枠は決めますね
クリス:あそうなんだ!なんか湧いてくる感がすごいするんですよ。
堅:ガチガチに固めずに大体その時のノリで。出来不出来すごいひどいよね
ノル時ば〜っとしゃべるし、しゃべれないとき、ずっと噛み倒しの時もありますし。
クリス:うそ!そうなんですか!
堅:(噛み噛みで)○△□・・・で皆さん聴いて下さい。みたいなで終わるときもあるし。全然舌回らない時もある。
クリス:実は願ったりじゃないんですか?
堅:なにそれ、不出来の時ですか?
クリス:いつもいつも出来な感じで来てて、今日は不出来だったね!堅が!!逆にそっちの方が話題が
堅:その辺気持ちはどうなんでしょうか?
後はシモが過ぎるとばっと引かれるから、いつも終わってから怒られます。スタッフに。
クリス:スタッフに怒られる。でも、ファンはそのあたりは大好きですもんね。
堅:でも節度がねやっぱあるみたいで
クリス:それがいいんじゃないですか?こういう空間の中で、このトークの部分ていうのはJ-WAVEで放送に乗るわけですけども、ちゃんとこれ、何言ったって大丈夫ですよ。
ちゃんと後は編集しますからね。やばいところは。
堅:そうですよね。じゃあ何か言ってくださいよ。
クリス:え〜??私はもう、あなたから話を引き出す。大丈夫ですよ
平井さんはJ-WAVE LIVE2000年からスタートしたわけですけども、皆勤賞で、唯一の皆勤賞で、18回連続出演アーティストなんですけども、この間のJ-WAVE LIVEではおっしゃってたように緊張したと、手が震えていたという
堅:こうやってガタガタガタって震えてて、初めてだったんですけどね。
クリス:何でだったんでしょうかね?
堅:こないだのコンサート、サチモスさんとかカンパネラとか、あとユニコーンさんが出たり、どベテランからすごいアップカミングまでいっぱいいて、平井堅ってどこだろう?っていつも並びを気にするんですね。
あ!すごい嫌われてるかも?って、思考がこう、全然お客さんいいお客さんだったんですけども、たまにそういう変に決めつけちゃうところがあって、今日のお客さん多分嫌いかな?とか
クリス:アウェイかな?とか
堅:そうそうそう、でもそれで頑張ろうと思うんですけど、それでこうなっちゃったんですが
でもコンサート自体はすごい楽しかったですよ。
クリス:ありがとうございます!
どうですか?J-WAVE LIVE皆勤賞で、始まった第1回目からやられていて、J-WAVE LIVE自体は?
堅:ほんと感謝の一言です。やっぱ呼ばれてなんぼですからね。
自分で出たいと思って出られるもんじゃないですから、ほんとに感謝
クリス:ぶっちゃけ飽きないですか?
堅:飽きるってことはないけど、むしろお客さんが飽きないかな?とかそういう懸念はあるけど、でも振り返ってみると、あの人とも一緒に出たなっていう、何ていうのかな?時代と寝たみたいな。何ていうのかな?色んな人といたわけですよ。亡くなってはいないですけど、あの人とも一緒に出たなとかあの人今元気かな?とか
クリス:額に汗がだんだん出てきて
堅:そういう意味では色んな人と寝てきたなっていう。時代と寝てきたなっていう
クリス:なるほど、色んな方としてきたんだなという
堅:そうそう、
クリス:真骨頂ですね。いつもの平井さんらしく

♪君の好きなとこ

クリス:歌バカ2、12年ぶりなんですね。
堅:そうですね。ちょっと押しちゃって
クリス:歌バカ出た時、すごいついこないだのような気がしてたんで、12年前か!っていうちょっとびっくりしてるんですけど。

さ、ここでですね、私がナビゲートしてます、TOKIO HOT 100である記録を樹立しました。
平井さんはTOKIO HOT 100ナンバー1ソングものすごく多いんですけども、最新シングル「ノンフィクション」が1位を獲得しなんと、これで平井堅通算ナンバー1獲得楽曲数が17曲になったという、これはTOKIO HOT 100はJ-WAVE開局と共に始まって、今年で29年目になる中で歴代最多記録なんですよね
堅:ほんとにありがとうございます!
クリス:おめでとうございます!
堅:ありがとうございます!
クリス:ここで実は記念のトロフィーを作りましたのでこれを授与したいと思います。
受け取って頂けますか?
堅:もちろんです。喜んで。ありがとうございます!
ありがとうございます!ほんとに。J-WAVEさん様々。はい。
クリス:いかがですか?これをまた
堅:ほんと重くて、ずしりと重みを感じますが、これからも、平井堅もういいかな?と思われないように頑張っていい歌歌って行きたいなと思います。
すいません。真面目なコメントで。
クリス:皆さん平井堅さんに大きな拍手をお願いします!
これからももっと素敵な曲を、もっともっとTOKIO HOT 100ナンバー1ソングもっともっと生み出してください!
堅:取れるよう頑張ります!
クリス:おめでとうございます!
堅:ありがとうございます!


★ビルボードライブの歌の生音源

♪ノンフィクション (LIVE @ Billboard Live Tokyo)

♪ほっ (LIVE @ Billboard Live Tokyo)

♪魔法って言っていいかな?(LIVE @ Billboard Live Tokyo)

MC
どうもありがとう!
今日はね、プレミアムライブっていうことで、せっかくこんなアダルトなムーディーな空間なので、ちょっと夜な曲を久しぶりにやってみようとおもいます。
それでは聴いて下さい。

♪LOVE OR LUST (LIVE @ Billboard Live Tokyo)

♪LOVE LOVE LOVE (LIVE @ Billboard Live Tokyo)


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2017/9/23  17:36

投稿者:ikuchan

★**さん
聴けなかったんですね。
読んでもらえてよかったです!
ありがとうございます。

2017/9/23  8:56

投稿者:ikuchan

★**さん
ブログを見てくれてありがとうございます!
海外にお住まいなんですね。
お役に立ててよかったです。

2017/9/23  8:55

投稿者:ikuchan

★シー助さん
長文読んでくれてありがとうございます!
どの方のコメントも共感できますよね。
あ!その天使の羽、私も何度も見ました!
後光も射してました。(ライトの加減ですが)
ほんとに、神様みたいに見える時がありますよね。
大丈夫!神様に守られてるから、いつまでも長生きして歌い続けてくれますよ!

2017/9/23  0:38

投稿者:シー助

レポありがとうございます‼
ラジオの内容が聞けたかの様に知ることが出来ました。
こんな膨大な情報量、感謝感謝です

どの方のコメントも共感できとても興味深かったです
"神様と繋がってる〜"とありましたが、いつのライブで何の曲の時かも忘れてしまったのですが、ちょうど堅ちゃんの背中辺りが見える席のライブの時に、ライトの具合とかが重なってなのか、まるで堅ちゃんの背中から羽が生えてきそうに見えた事がありました。
そのまま空に舞ってしまいそうで、その時は心配になったのですが。。
やっぱり繋がってるのかもしれないですね♪
神々しかったです。
堅ちゃんはまだまだ元気でとにかく長生きでいてほしいです。。
生の歌声また聴きたいですね‼

2017/9/22  11:54

投稿者:ikuchan

★jさん
聴けなかったんですね。
レポ読んでもらえてよかったです!
羨ましいと素直に言える堅ちゃん、凄いですね。

2017/9/20  11:07

投稿者:ikuchan

★**さん
ラジオ聴けない地域なんですね。
読んでもらえてよかったです!

2017/9/20  11:06

投稿者:ikuchan

★Mさん
すごい長くなりましたね。
読んでくれてありがとう!
どれも嬉しい言葉だよね。

2017/9/20  11:05

投稿者:ikuchan

★Mさん
読んでくれてありがとうございます!
家に帰ってから聴いてくれたんですね!
大切な言葉なので残しておきたいよね。
神様からもらった歌声。素晴らしい!

2017/9/20  11:03

投稿者:ikuchan

★mさん
読んでくれてありがとう!
オンタイムで聞けてよかったね!
一昨日がお誕生日だったんですね!
それは素敵なプレゼントになりましたね!
おめでとうございます!
早くライブ情報ほしいね!

2017/9/20  11:01

投稿者:ikuchan

★kさん
長文読んでくれてありがとう!
ラジオまた暇な時に聞いてね!
内容だけでも読んでわかってくれてよかった!

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