どもヒゲです。
皆様は連休いかがですか? なに、10連休にしてウハウハ?
ワシは仕事のツメがあるので普通にカレンダー通りです。
というか10連休にも出来そうだったんですが、
そんなに休んだら仕事忘れそうで恐いです。マジに。
今日はソ・ジャでチップとりでしたな、がんばろーう!
と言う訳でまた昨日もインしてなかったので、思い出話に逃げます(笑)。
今回は狩り場・戦闘編。
昔は40越えるまでなかなかジュノに立ち寄ろうとしなかったワシであります。
なんでかってーと、ジュノの喧噪が嫌いだったんだよねえ。
ログのうるささより、人がゴッテリ居るのが苦手で。
なので大体はバスにいました。祖国バンザイ。
丁度ワシが30あたりの頃は、ジラートが発売された頃でして、
コロロカ〜アルテパフィーバーだったんですよ。
なので、別にジュノにいなくても、バスでPT組んでそのままコロロカ>アルテパに
行ってました。
徒歩で。
(テレポルテはまだ持ってる人少なかった気がする)
今じゃコロロカの蜘蛛でレベラゲしてるひとなんて見かけないけど、
ジラ実装当時はやってたんだよねー、コロロカの蜘蛛でレベラゲ。
事故死が多くて大変でしたが、大体24あたりで狙えた獲物でしたよ。懐かしいなあ!
30になったらアルテパで蜘蛛>カブト>キリン>ゴブとランクアップして、40まで行ったンじゃないかな。
50越えたら流砂洞にいったし(やっぱりアルテパ経由)。
この辺の記憶があるので、ワシは今でもアルテパ大好きッ子なのです。
あの熱砂の中の獲物釣りは大変でしたが、好きでした。
敵を釣ったはいいが、地図もない広大な砂漠で迷ったあげくにそのまま死んだ事もあり。
ああ、なつかしい。
初めて爺様と一緒にアルテパに抜けたときは、初遭遇のサボテンにからまれて2人で昇天したっけ。
ああ、なつかしい。
2人で釣りしてたときに、獲物わきまちで手なんかつないでホモってたら、丁度沸いたカブトを
目の前でかっさらわれていったり。
ああ、なつかしい。(あほ)
と言う訳で、今でも30あたりからの低レベル上げの時は、かならずアルテパを推薦するワシです。
見通しよくて釣りやすいんだyp!!!!
おかげで、別鯖の同世代LSメンもほとんどがアルテパッ子になってしまいました。
ゴメン、ワシがいつもアルテパにつれてくせいで・・・!(⊃д`)
でもアリの落とす闇栗とか、地味にウハウハですよ?
アルテパは心の祖国になりつつありますな。
巣と要塞と古墳は今でも余り行きたくない、トラウマになりそうな場所ですwwwww
あんな狭い場所でトレインとかリンクとか恐すぎなんじゃーーーーー!!
まあエスケ出来るだけマシなんですが。
最近はプロマシア発売でニュー狩り場もぐんとふえ、狩り場も色々なところを模索するのが楽しい感じ。
高レベル狩り場は割と一択っぽい場所ばかりですが、低レベル少人数での狩り場を探すのってなかなか楽しかったりしますよ。
(まあ別鯖での固定PTが4人だから、と言うのもあるが)
穴場を見つけて、それが当たったときは「ヒャッホーイ」って大喜びできます。
逆にしょっぱくてシブーイ稼ぎでも、身内だけだからそれほど罪悪感ばりばりにならなくて済むのも良い。
・・・ホントは■eもこういうPTの組み方で遊んで欲しかったんじゃないかと、ちらりと思う事もあり。
まあ、野良フルPTでギリギリの連戦も「自分が鍛えられてる感」がしてわくわくしますが。
編成や狩り場や獲物によって、戦略が変わるのも楽しいね。
やっぱすFFのバトルは楽しいです。
ジョブによって覚える事、しなきゃならん事が分担されてて、それを各自がきっちりこなす事によって
歯車がかみ合うようにしっかりと起動する、そんな狩りはとても楽しい。
(何か永田泰大氏がヴァナ日記の本にそんな事書いてたなあ。アレはすごくよかった)
たまに自分がミスしたり、PTメンがアレな人だったり、どうも運が悪かったり、
そんな日もあるけど、だからこそうまくいくとスゲエ興奮する。
俺的なFF戦闘のイメージってそんな感じですな。
単なるパワーゲームじゃないところに、息の長さを感じる訳ですが、
他のMMORPGの戦闘ってどんなのだろうねえ、と興味が湧くのも確かです。

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