2022/5/19

5月子どもたちの姿(預かり保育)  

5月も中旬になりました!

日中の暖かさも心地よく、園庭の新緑も夕暮れの優しい陽に照らされ、一日元気に遊んだ子どもたちの身体を癒す空気が、園庭と、子どもたちを包み込んでいます。

そんな空気の中で遊んでいる子どもたちを見ていると、私もどこか、幼少期に遊んだ懐かしさと、温かく見守られながら遊んだ日々が、ポっと心の中で思い出します。
目の前で遊んでいる子どもたちが、「どうか明日も元気に会えますように・・・」と、神様に願いながら、そしてそのことが、神様も望んで、見守ってくれていると信じている今日この頃です。


さて!ちいロバ(預かり保育)の子どもたちの姿です。

砂場での出来事・・・
「なんでかなぁ。つながるとおもっていたのに。」
(どのようにしたいのかなぁ。)
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「こうしたら(かさねて)つなげたら、みずが、とおくまでいけるかな」
(考えていることを、どんどん口に出して表現しています)
「あ!できた、できた!」
(自分の思っていることがイメージできたみたいです)
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「あ〜!!もう!どうしてくずれちゃうんだよ・・・」
(くずれて、悔しそうです。何分もかけて、バケツを積み重ねて、やっとの所まで来たのに)
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(しばらく、崩れた状態を眺めていました)
さあ!ここからこの後、本人がどのように行動するのかが、興味深いのです
もう、10分以上も挑戦しています。大半の大人であれば、「違う事をして、気分転換!」もいいですよね。
子どもにとっても、気持ちを切り替われるのは、いいことです。
もちろん。続けることも素敵。

・・・・・・・・・・・・・・

(保育者の存在に気付いた)「せんせい!ちょっとみていてね」
「うん、分かった!」(10分以上見てるけど)
「ぼくね、さっきから、ちょうせんしてるんだけど、むずかしいの。でも、わかったからみてて!」
下唇をぐっと噛みしめてまた、挑戦していました!
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「○○君のやりたかったことできたね!」
(嬉しい表情で)「つなげたかったん!(水)」
「何回出来なくても、失敗しても、挑戦して、○○君、すてきだね!」
「うん!ねえ!せんせい!ぼく、すごい?」
「うん挑戦していたところも、あきらめずにしていたことも、すてき!」

ほんの15分くらいの時間でしたが、彼にとって、どれだけの、計画、失敗、観察、達成を味わったでしょうか。
今回は砂場での出来事で見えた、子どもの姿でしたが、これだけの出来事に関してだけではありません。
以前ハンモックで育つ子どもの姿も紹介しました。

毎日、森の子らの子どもたちは、自分の人生の土台を、友達や、保育者(援助者)と、一緒に過ごす中で、確立しています。

子どもたちの、達成感に満ち溢れた誇らしい表情に、毎日元気が湧いてくるのでした。



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