相馬玲子オフィシャル・ブログ

「究極の望み」っていうタイトルで
何だか大げさなんだけど

これはどういう事かと言うと

自分が、ア〜、もう死ぬんだな〜と
分かった時に、

どういう状態にいたいのか？

という事です。


私も、もういい年なので
こういう事を考え始めました（笑）

色々と考えた結果、
私が行きついた思いというのは

もう、死ぬんだなと分かった時に、

「まだ幾つか心残りはあるけれど

でも、かなりやり切ったな〜、

人間としての体験をいっぱいやったな〜、

面白い人生だったな〜」

と、心から思える事です。


このブログを読んで下さっている方には
今回の人生が人間として最後
と言う風に思っている方も
かなりいらっしゃるでしょう。


私は、アカシック・リーディングの師匠である
ゲリー・ボーネルさんから
そう言われました。

「ただ、あと１回位遊びに来るかもね。」

とは言われましたけれど（笑）


皆さまの魂がどんな選択をしているのか
私には分かりませんが、

この人生が人間として最後ならば
魂は、やる事をちゃんと決めているはずです。

「青写真」をしっかりと持っているはず。

その「青写真」は、
「ただ、自由に！」かもしれないけど（爆）

それは、
お一人お一人が自分で分かる事でしょう。

この３次元世界では、
本当に、大転換期です。

このタイミングを、人間の最後、と決めて
生まれて来た人も多い事でしょう。

私も、長年探してきましたが
やっとここ数年分かって来た気がしています。

どうか、皆様も、思い切りやって下さい。

人間としての、最後の人生を！

そして、次の旅へと出発しましょう！！