キャンディの不妊手術が無事に終わりました。
心配してくださった、皆様方ありがとうございます。
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今回の件は、犬関係の掲示板や2チャンネル、HPの日記、他にも多数、書かれているようです。
ある掲示板はIPアドレスが表示されます。
それを見ると何人かの人がハンドルネームを借りて、団体擁護のコメントを入れています。
それは自分の主義主張があることだから構わない。しかし、この太郎君のことが広まっていることをかなり危惧しているようですね。
議論を終わらせようとやっきになっているのですが、しかし、火を消そうとすればするほど、灯油を火にかけている状態になっています。
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代表のブログ、「保護日記・一つだけの花」を検索して、読んでいただければわかりますが、
11月22日から毎日、書かれていた代表の言い訳ブログは11月25日-2で、5回掲載されたが、「11月22日、飼い主であるという男性のお兄さまのご自宅にお電話させていただきました。弟さんとお話をさせていただきたいという申し出です。」
続きは追って書きます。
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4日間連続、5回書かれていた日記が書かれなくなっています。これだけ話題になっているのだから、弁解なら継続的、速やかにした方がいろんな事を勘ぐられなくて済むと思うのですが。
代表も仕事や健康の理由で書けないこともあるかもしれないのだから、ブログに一言でも書けない理由を明示しておくべきでしょう。
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前の日記で、「一時預かりのブログが閉鎖されるだろう。」と書いたが、やはり、無くなりました。
一時預かりのブログ(僕、コリーのアルファです。)に「太郎君のレスキュー活動ありがとうございます。早く飼い主さんがみつかりますように。」と書き込んだが即座に消去され、書き込み禁止にされたのが11月13日。
代表のブログに書いてあるが、12日に、二人の方から飼い主さんがいるメールを受け取り、知ることになったと書かれています。
代表の釈明はセンターに問い合わせしたが、個人情報で飼い主さんの電話番号を教えてもらえなかったと書いているが、メール連絡したかたに問い合わせをすれば、良いだけの話です。
飼い主さんが「年寄りだ」という誤った情報は15日のコリーのブリーダーブログに書かれているが、彼等の「年寄りで10年先のアルファの飼育を考えると飼い主に返さない。」というのは、メールからの情報を都合よく取り入れたのでしょう。
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代表ブログより
もし、コリーを探しているいう方がセンターに問合せをした方と同一人物であったとして・・・
高齢者の方が、まだ若いコリーをこれから十数年、終生、健康で安全な暮らしを与えられるのかを考えました。
収容時の状況、犬個体の情報の差異、その後の捜索活動、そういったことも考える背景にありました。
この時点では、これから先のアルファの健康と安全な暮らしを考え、このまま譲渡に向けての話を進めることに致しました。
どこかで線引きをして考えていかなければ、これから保護犬猫の里親さんになろうとお考えの方にも大きな影響を与えることにもなりかねません。
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代表から一時預かりやこのブリーダーに情報がすみやかにもたらされたのは間違いない。またこの間違った自分たちに都合のよい情報だけはつかい、メールを出した2人には確認の電話もメールもしていない。
代表の言い訳ブログには次のように書かれている。
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飼い主かも知れないという方の仔細の確認をこちらから積極的に行うことはせず、メールをいただいた方々には、既に里親様が決まっていること、また、センターから当会に犬の所有権が移っており、元飼い主さんがいたとしても犬の所有権は消失しているのでご理解いただきたい旨、お返事を出しました。
以下、お返事の全文です。
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当会の保護犬・コリー♂アルファですが、
現在、この犬の所有権は、当会にあり、
センターの譲渡事業方針に則って、里親様とのご縁を進めております。
(すでに里親様が決まりました)
東京都のセンターの流れをご説明しますと、
センターに収容されてから最低1週間(土日を除く平日)の公示期間があり、
その間に飼い主が見つかならない場合は「処分」となります。
処分には2通りございまして、
ガス室での「致死処分」
団体・個人へ譲渡する「譲渡処分」です。
飼い主が見つからなかったため「致死処分」となるところを、
当会が引取りました。
公示期間中に飼い主が見つからなかった場合は、
期限満了とともに所有権がセンターに移ります。
その後、センターから当会が再譲渡を目的とした団体譲渡として犬を譲り受け、
犬の所有権が当会に移りました。
このコリーの飼い主が判明するようなもの、
例えば、迷子札、犬鑑札、マイクロチップ等、一切、ございませんでした。
よって、この犬につきましては、たとえ飼い主さんがいらっしゃったとしても、
飼い主さんの犬の所有権は消失しております。
ご理解いただけますよう、よろしくお願い致します。
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なんと脅迫めいたメールなのだろう。
代表はこんなメールを送っていて、
11月22日、飼い主であるという男性のお兄さまのご自宅にお電話させていただきました。弟さんとお話をさせていただきたいという申し出です。」
続きは追って書きます。
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早く書いて欲しいですね。

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