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ズボンズのこと

2013/4/5 | 投稿者: komori

ズボンズから、ベースのムーさんが脱退するということが発表された。

ドンさんのブログ
http://dnnd.exblog.jp/

正直、未だに信じられないというか、僕なんかが何か言える口でもないけけれど、このブログ記事を読む度に、どうか悪い夢であって欲しいと思ってしまう。

ズボンズは自分の中でずっと大きな存在だった。そして近年は対バンをきっかけに親しくさせて頂いたり、イベントに出て頂いたりと随分とお世話になった。個人的にはDMGへの参加でムーさんと一緒の舞台でプレイしたりも出来た。ズボンズの、本当のインディペンデント精神は、僕等のようなバンドにとってとても大きな活動の指針となった。何より、現メンバーのズボンズこそが、僕の中での、世界最強のライヴバンド。こんなに我を忘れ踊り狂えるパフォーマンスをやるバンドは、世界中探してたってそうはいないと確信を持って思っている。

だけれども、ムーさんが、ズボンズを辞める。
ドンさんと20年近くも一緒にやって来たムーさんが。

なんでだろう。

そんなことは当のドンさんにだって事の真意は計り知れないだろうけれど、今回の件はとても他人事に思えないくらいに、つらい。

「ある時は「これ無しで生きていくのは無理だ」と思わせるほどの栄光に輝く瞬間や達成もあるが、ほとんどの時は「一体何だってオレはこんな音楽をやり続けているのだろうか」という疑問、虚無・不安感と戦い続けることになる。そして、年を重ねるごとに頭の中で、後者の発言が影響力を増してくるのも事実だ。」

「とは言え、ボクはまだ苦悩している。ムーストップが不在で、果たしてバンドの存続が可能なのだろうか?いや何がなんでもバンドは続けるのだ、と明快に揺らぐことなく自信を持って宣言することが、今のところボクには出来ない。どちらかと言えば、全然無理なようにも感じる。」

あの、ロックスター=ドン・マツオから、こんなことばが出るなんて。

これから未来、自分は何を信じて、音楽を続ければよいのだろうか。永久未来、今やっているバンド、ロックンロールを、信じ続けられるのだろうか。


少し、わからなくなってしまった。



このライヴ動画が最高に好きだ。凄すぎる。こんなライヴが出来るのはズボンズしかいないよ。そしてズボンズのベーシストは、ムーさんしかいないと、思う。
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