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小森清貴 solo Album『カトレア』発売中 詳細

小森清貴 Twitter @kiyotakakomori
連絡先 kiyotakakomoriofficial@gmail.com

LOFT

2013/4/4 | 投稿者: komori

週4で新宿LOFTに行っている。

3/30、31はradioDTM企画。いずれも終盤からの参戦だったが、それぞれの大トリのアクト、「uhnellys」、「おとぎ話」がやはり圧巻で、積み重ねてきたものの重みが全然違うな、と。同時に、両者とも、長きに渡って継続し活動しているのに、いつ観ても、過去を越えているのが、過去に固執しないのが、凄い。常に、新曲、新作を作り続けているし。長く、だけなら、惰性でも出来る。だけれども常に新しくあることは極めて難しい。それを成し遂げノンストップで前進していくこの2バンドを本当に尊敬している。

4/1は大江慎也を観る。まさかまた大江慎也のライヴを観れる日が訪れるとは!決して万全なコンディションとは言えないだろうし、声のピッチも、ギターのテンポ感も、なかなかどうして危うかったが(笑)、そんなの関係ない!という圧倒的な説得力、カリスマ性、僕がロックンロールに焦がれるすべてが込められた、たまらなくスリリングなライヴだった。狂気の淵の寸前まで、行かなければいけないのだ、ロックは、きっと。それはドラッグその他による自己解放みたいな安易なもんじゃないよ、全くもって。常に相容れれぬ2つの極の狭間に挟まれ、両極の境界線のギリギリのラインを往来しながら、どちらにも着地出来ず、もがき、軋み、そして、抗い、闘うものなのだ。何と?把握してしまった現在という時と。書き付けられてしまった意識と。瞬間の解放を取り戻すための、決して終わることなき抗争なのだ。

4/3、大森靖子、BiS。BiSをはじめて観た。全くもって昨今のアイドルには疎い僕だけど、素直に良かったなあ。お客さんの一体感、盛り上がりにも圧倒されてしまった。表面的な音楽の形はどうであれ、何にせよステージパフォーマンスという点では同一の地平にいるわけだから、発せられるエネルギーの熱量とか、見習うべき所があった。BiS+大森コラボも楽しかった。大森さん案外ダンス上手く、アイドルみたいだったな。アイドルか。でも、大森さんのライヴ終わったあとDJで友川カズキ流れて、「あ、近い」とも思った。友川カズキとBiSを繋ぐ稀有な存在、見事な触れ幅だよ、大森靖子は。

THEピンクトカレフ、暫く間空いてしまってるけど、4/23に下北沢GARDENで、下山、クウチュウ戦、H Mountainsというナイスブッキングな日にやりますよ〜。

そして、今週末のロフトはこちらです。お忘れなく。

4/7 sun
新宿LOFT
radio DTM配信200回記念イベント<4日目>
OPEN/START 14:00/14:45
ADV ¥2,000(+2D)
壊れかけのテープレコーダーズ、クウチュウ戦、
笹口騒音ハーモニカ、テングインベーダーズ
僕のレテパシーズ、ヤーチャイカ、Lighter190E、テツコ
東京真空地帯、太平洋不知火楽団、THEラブ人間、オワリカラ

※壊れかけはBAR STAGEにて18:50〜




新宿LOFTっていう場所が好きだな。歴史が、浸み込んでて。BARラウンジがあるのも、ステージのアクトが退屈だったら、お客さんそっち行っちゃうからね、そういう、勝負しなきゃいけない、空間的な作りも、好き。
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