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小森清貴 solo Album『カトレア』発売中 詳細

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マッチョな音質(1) キース・リチャーズ「Main Offender」

2013/1/9 | 投稿者: komori

最近は意識してマッチョな音質の音源を探し、熱心に聴いています。音がマッチョとはどういう具合かと言うと、要は、余肉・贅肉の削がれた音とでもいいましょうか、身の引き締まった音を探し求めています。

キース・リチャーズのソロ2作目「Main Offender」は正にそんなアルバムですね。なにせスティーヴ・ジョーダンのスネアの音の身の引き締まり具合が痛快です。極上の大トロのような音ですね。大トロ食べたことないですが。脂はのりつつも肉が凝縮されているような感触です。音にも密度や濃度というものが確実にあるだろう、と僕は思っています。

アルバム全体を通してはメロディー的な部分は希薄なんですが、その分上記のきゅっと締まったビートが骨格を成すグルーヴがとても心地良いです。キースのギターに関しては、筋肉を通り越し、最早筋のみのような音です。骨と筋のような。チキンの食いカスのような音ですね。これ以上何もねえよ!とでも言いたげな。

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そう言えば最近ツイッターで、僕が、昔のキースに似てる、と書かれていました。

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どうでしょうか。これは70年代すかね。

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これなんか確かに言われてみれば、という感じもします。
60年代ですね。



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