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小森清貴 solo Album『カトレア』発売中 詳細

小森清貴 Twitter @kiyotakakomori
連絡先 kiyotakakomoriofficial@gmail.com

発売 ポップスの卑屈さ CDジャーナル

2009/2/22 | 投稿者: komori

無事2月20日『聴こえる』発売日を迎えることが出来ました。
新宿タワーさんなんかでは看板まで作って頂き大々的に展開されているとのことですが、残念ながらまだ確認しに行けてません。他にも「吉祥寺ユニオンで曲かかってた」とか「渋谷タワーでコレクターズと一緒に並んでた」とか、様々な目撃情報入手しました。また、残念ながら目撃出来なかった情報も入ってきました!実質的な現段階での取り扱い店舗まだちゃんと記載してなかったので、こちら追ってアップします。また目撃写真も募集してます。なかなか東京の取り扱い店舗だけでも全部確認廻るの難しいので、心ある方いましたら、info@kowarekake.netまで送って下さい。謝礼はありませんが。ブログに掲載させて頂きます。また、勿論アルバムの感想もお待ちしてます!


写真は20日のBASEMENT BARでのライブの際立ち寄った下北沢ディスクユニオン。それにしても20日のライブはいいイベントだった。主催の住所不定無職のデモCDRは下北ユニオンで売り切れ中、それも納得の全く以って今までいそうでいなかった噂通りのニューカマー、是非まだの人はチェックして頂きたいバンド。「I wanna be your beatles」は最早アンセム。

咽笛チェインソもびびった。ブロークン・ソーシャル・シーンみたいだった。でもリーダーの羽賀さんに聞いたら「知らない」と言ってた。羽賀さんの曲のポップセンス、すごい。曲はキャッチーで明るいし、一見すると楽しい音楽だが、その影に憂いが垣間見えた。

影があるポップスは、好き。寧ろ僕はポップスとは極めて卑屈な表現だと思ってるから。素晴らしいポップソングはどうしてもその卑屈さの部分が露呈してしまっていて、それが僕等の弱さそのものでもあるから。そんなにいつもヘラヘラ笑って皆のご機嫌とれるわけないだろ、誰もが。フィル・スペクターにしたって、セルジュ・ゲンズブールにしたって己の潜めたる変態的な欲求を耳障りがよいポップソングに託して万人受けを装っていながらも、その実はとても卑屈で、そして弱さがある。


最後に、『聴こえる』最新の雑誌掲載情報。坂本龍一が表紙の「CDジャーナル」最新号に『聴こえる』レビュー掲載されてます。これがまたライターさんの文章が最高に笑えて、なんかinndies issueの時もそうだったけど、毎度「聞きたい!」と思わせる文章で大変ありがたいことです。いずれのレビューも詩情があり、感化されました。是非本屋さんで見てみ下さい。

ライブ予定、更新。いろいろ追加。3月もやっぱり少しやることになりました。

それにしても、無事発売日を迎え、またライブ週間も過ぎさり、まるで途端に気が緩んだかのように風邪をこじらせ、今日は1日寝込んでた。元来体が、弱いのです。体力つけんと。
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