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小森清貴 solo Album『カトレア』発売中 詳細

小森清貴 Twitter @kiyotakakomori
連絡先 kiyotakakomoriofficial@gmail.com

1年間

2010/2/21 | 投稿者: komori

19日、日付が変わった深夜0時より、レコーディング。エンジニアは再びYAKEN STUDIO狩生氏。今回はコンピ用ということで1曲のみの録音。なかなか思い描いてた感じに録れました。まだ、後日ミックスの立会いがある。狩生さんは相変わらず仕事が早い上に、クオリティーが素晴らしい。

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そういえば、狩生さんにcojoのアルバムのサンプルを頂いたが、これが凄く良かった。基板にテクノがあるが、ディスヒートのようでもありザッパのようでもありマイルスのようでもあった。とにかく、3人の即興によるインタープレイに尽きる!説明し難い、新しい音だ。実は帯裏の紹介文に僕の文章が採用されているので(無許可で)、そちらもついでに。こういう、紹介文とか書くの好きなんです。

その後、早朝帰宅し、睡眠。夜は下北沢ベースメントバーにて壊れかけライヴ。ベースメントはなんやかんや1年振りの出演で、なんと昨年も同じ19日だったという偶然。調度その日は『聴こえる』の発売日で、ドキドキしながら下北のユニオンの様子を観に行ったのを思い出した。

巡り巡って1年後、同じ場所で演奏をした。その1年前と、また同じ1年後に向けて。

ライヴは途中ディレイが壊れたりしててんぱったが、結構評判が良かった。最近、終わったあと演奏が荒かったかと落ち込むことが多いが、そういう時程評判が良かったりする。必死感が、滲み出てるのだろうか?パンクっぽいのかな?とにかく、個人的にはもっと心穏やかになろうというのが、課題。

この日はなんつってもコークスが良かった!彼女達は4月にビーハプ水口さんと共同でアルバムのレコ発イベントをやるのだが、それに急遽壊れかけも出演させて頂くことになった。また一緒にやれるのは、とても楽しみだ。あと、対バンの「THE ラヴ人間」の曲のキャッチーさは、見事だった。1回で耳に残った。ラヴ人間とも4月にまたやります。

イベント自体は、客層が異様に若く、学ラン姿の高校生までいて、新鮮だった。前方で壊れかけを観ていた少年の表情が忘れられない。彼の眼差しの前では生半可な演奏は出来ないと思い、演奏中緊張した。


翌日は朝からいい天気で、外に出た瞬間、なんだかすべてが肯定されているような、そんな晴れ模様で、このままどこかへ行ってしまいたいような気持ちに、一瞬なった、天気のように何も持たず、だけどそれは出来なかった、バイトへ向かった。
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