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小森清貴 solo Album『カトレア』発売中 詳細

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謹賀新年 年末年始のこと グッドマン

2010/1/4 | 投稿者: komori

ブログの更新を怠って、新年早々ダラダラしてました。
改めまして、明けましておめでとうございます。

年末、ライヴハウスに通い続けた反動か、正月三が日は終始ぼんやりしていた。といっても2日からバイトだったが。正月営業ということで閉店時間が通常より早く、身体的には余力があったが、頭がへたっていた。

同時進行で制作してる、なん曲か分の歌詞の断片みたいなものをノートに書き殴る。あまり、いいものが浮かばない。混沌としてる様自体をひとつのテーマにするということも出来るが、その多くはただの散漫に終わっているから、あまり好かない。曲だけは、正月深夜にギターをぽろっと弾いてたら、いいコード進行が出来た。おやすみなさい、って感じの曲になるだろう。

昨晩は遊佐が実家から帰ってきて、キーボード(小学校にあったような、オモチャみたいなやつ)を持ち帰ってきて、彼女はそれで壊れかけの曲を何曲か弾いていた。しょぼいその音が変にマッチングして、ダニエル・ジョンストンみたいだった。自分の曲って、結構良いな、と、ちょっと自信を取り戻した。遊佐は、さすが2つバンドを掛け持ちしてるだけあり、以前に比べると随分と腕が上達していた。フレージングが、流麗だった。

年末は、自分の出演日含めグッドマンのカウントダウンイベントに3日間全部行った。安い値段で、気になってたバンドを沢山観れてお買い得だった。

29日は遅れて着き、撃鉄、the mornings、ふくろ、しか観れず残念。初めて観たmornings、噂以上の、瞬発力あるジャンクハードコアサウンドが爽快だった。ヴォーカルの人が食ってったカレーを客席に向け吐き出したりと、挑戦的なアクトだった。

自分達も出演した30日は、よしむらひらく、Far France、オワリカラが特に印象的だった。よしむらくんは類まれなメロディーメーカーだと思う。バンドの演奏も、若いのに、力任せにならない落ち着きようが、渋くてぐっときた。Far Franceはベースが脱退してしまったりと昨年後半は色々困難があったようだが、それらをもプラスの力に変えるような演奏を、この日はしていた。是非またライヴを観たい。そして予想以上にこの人たちは変態なんだなと確認した。特に、ギター。オワリカラは相変わらずの圧巻の演奏。ここまで、毎度120%の演奏をやってのけるバンドって、そうはいないだろう。ラストの「砂場」は、きっとあの場にいた人にとって2009年を象徴する1曲として、フロアーに響き渡っただろう。名曲だ。

最終日31日は、Alansmithee's MAD Universe、owllights、日比谷カタン、worst tasteなどを観る。カウントダウンの大役を任されたworst tasteのアクトは凄かった。まさに檻から放たれた獣とはこのことか。そんな彼等の自主企画に、なんと壊れかけで3月に出演します!光栄だ。お楽しみに。

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アジる、カイタさん

イベント終了後は、急に疲労がどっときたので真っ直ぐ帰宅。正月特別ダイヤということで、深夜でも電車は走っていたので。秋葉原駅まで向かう途中、幾人かの路上生活者の方々と、すれ違った。街は、さすがに人気ない。ライヴハウスを出ると、そくざに連れ戻される、現実。音楽はやがて、鳴り止む。では、果たして音楽はどこで鳴らされるべきものなのか。

帰りの総武線で、水道橋駅から物凄い数の女性達が乗車。なんでもジャニーズのカウントダウンが東京ドームで行われていたようだ。もみくちゃにされながら、なんとか耐える。

西荻の駅に着き、特によるような店もないので、そそくさと帰った。





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