ラインに3分しか録音できなくなった私は、み言葉をどうしても分かち合いたいがために、ここに「聖書66巻とキリスト」という題目をもって、メッセージの草稿を書かせていただきます。読んでもいいし、読まなくてもいいですが、読まれた方が若干益にはなると思います。まったく学校や本で学んだことのない分野ですので不備もあると思いますが、そこを何とか忍耐くださいませ。タイポロジー(予型学)という学問はちゃんとありますのでご安心を。全くこじつけというわけではありません。それでは次回お会いできる時を楽しみにして。祈ってます。純
PSこれから週一、二回はこの「聖書とキリスト」を書き込んでいきたいと思いますので、読まれたい方は週一、二回は目を通してみて下さい。

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