信仰生活を続けていくと、恵みも大きく苦難も大きくなっていく。たとえば健康問題。統失もよくなり、バイトでもしようかな、と思っても、体がついていかない。あれ、これは予想外。長年の薬生活で、体に相当がたが来てしまっている。まだ56歳なのに、恐ろしいことだ。主は主の働きだけで食べていける、とサジェストされるが、でもねぇ!こういう時、み言葉信仰の真価が問われる。
『そういうわけだから、何を食べるか、何を飲むか、何を切るか、などといって心配するのはやめなさい。こういうものはみな、異邦人が切に求めているものなのです。しかし、あなたがたの天の父は、それがみなあなたがたに必要であることを知っておられます。
だから、神の国とその義を第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。』マタイ6:32;33

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