主題:キリスト者の確信と父なる神との交わりの根拠
書かれた時:おそらくAD90年頃
書かれた場所:エペソにおいて―ヨハネは、エルサレムを去ってから、そこに住み、奉仕した。
内容:
1序言1:1-4
2神との交わり 1:5-2:28
3神の子たること 2:29-3:24
4真理の霊と迷いの霊 4:1-6
5神は愛である 4:7-12
6信仰 5:1-21
7結び―キリスト者の確信 5:13-21
『私たちが神を愛したのではなく、神がわたしたちを愛し、私たちの罪のために、なだめの供え物としての御子を遣わされました。ここに愛があるのです。』1ヨハネ4:10

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