題目をクリックすると１５文読めます。当方 純 統合失調症者に重荷を持っています。普通の福音派の教えで十字架が強調されます。極端な主調はありません。強いて言えばキリストの十字架による贖罪と神の愛です。聖霊体験も強調しません。。隔週で、狭山と田無で礼拝しています。聖書は逐語十全霊感説をとっています。心に優しい教会です。場所、時間は毎週異なるので、なるべく金曜日にお伝えします。stephen757@outlook.jp 鈴木純
2020/11/22
「今、パウロの手紙を調べて」 終末
今、パウロの手紙を読んで、もちろん、彼と私では比較にならないが、私も人生最後のステップに入ったな、と思った。これは誰でも経験することであり、終わりは間もなくなので、一日一日を大切に過ごさねばなるまい。また自分の栄光ではなく、神の栄光が現れるよう歩まねばならない。作為的ではなく、御霊の導きによって。もう一つは「いつでもイエスのために命を捨てる覚悟」で歩もう。最後に、神と人を愛して歩もう。少し早いが私の遺言である。
『けれども私たちの国籍は天にあります。』ピりピ3:20b
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『けれども私たちの国籍は天にあります。』ピりピ3:20b
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投稿者: junn2325
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