題目をクリックすると１５文読めます。当方 純 社会的弱者に重荷を持っています。普通の福音派の教えで十字架が強調されます。極端な主調はありません。強いて言えばキリストの十字架による贖罪と神の愛です。しかしながら、現在コロナが流行っていて集会ができません。そこで私が訪問聖書教師として、交通費さえあれば、どこにでも伺います。み言葉でお困りの方、メールに連絡ください。stephen757@outlook.jp 鈴木純。です。
カレンダー
2021年
March 
March 
| Sun | Mon | Tue | Wed | Thu | Fri | Sat |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
| 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
| 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
| 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
| 28 | 29 | 30 | 31 |
最近の記事
記事カテゴリ
ブログサービス
Powered by
検索
掲示板
メッセージBOX
カウンター
- 本日のアクセス
- 昨日のアクセス
- 総アクセス数
2020/11/2
「聖書から十字架だけ」 主イエス 十字架
聖書から十字架だけを語っていればよい、というお示しが来て、そのとおりにしたら、聖霊が働いてくださる。これは楽だ。なぜなら、聖書は、贖罪を語っているのだから。「でも、神様、他にも聖潔とか、癒しとか、実を結ぶとか、終末とか、いろいろあるでしょ？」「それはほかの人に任せておけばいいでしょう。あなたはわたしに、従ってきなさい。」「・・・」それで従ってみて四週間。だんだん、十字架に感情移入ができてきて、聞くものが喜んで聞いてくれるようになってきた。このまま行ったら、うちの教会、どうなっちゃうの？ああ、わかった。伝道所だ！として、来る日も来る日も十字架の愛を説き続ける私であった。純
1
1
投稿者: junn2325
トラックバック(0)