りバイバリストになることの預言は何人にもいただいているが、あれはこちらの心を映すものであり、まったくあてにならない。それにしてもりバイバリストになりたかった僕は教会を牧会したらりバイバリストになれると思い、召しに乗じて そうなるだろうな?と思っていたが教会は少人数、しかしもっと崇高、神に喜ばれる道を見出した。それは友のために命を捨てることである。
『人がその友のために命を捨てる、これに勝る愛はない』ヨハネ15:13
この分野で考えてみると、自分の働きより、兄姉の魂の尊さが思い浮かんでくる。
昨日5人の兄弟姉妹と土砂降りの中を歩いていると「お前、本当に魂を愛したかったら次のみ言葉を思え」
『わたしはよい牧者です。よい牧者は羊のために命を捨てます』ヨハネ11:10

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