題目をクリックすると１５文読めます。当方 純 統合失調症者に重荷を持っています。普通の福音派の教えで十字架が強調されます。極端な主調はありません。強いて言えばキリストの十字架による贖罪と神の愛です。聖霊体験も強調しません。。隔週で、狭山と田無で礼拝しています。聖書は逐語十全霊感説をとっています。心に優しい教会です。場所、時間は毎週異なるので、なるべく金曜日にお伝えします。stephen757@outlook.jp 鈴木純
2018/9/5
「経済は人を試す」 生活
「確かあの通帳にいくら、あの通帳にいくらととめどもなく考えてしまう。み言葉、ガラテヤ2:20が与えられているのにだ。これもやはり己の死。私は今経済の試練にある。と言ってもお金がないわけじゃなくあるのに心配なのだ。これから年を取っていくと働き口もせばまってくるだろう。兄弟は聖書塾をやればいいという。しかしそんなに甘く人は来ない。どこかでお金に死ななくてはならない。あるいは心配しながらでもやりくりしていかなければならないか？乞食をするには恥ずかしいしコンピューターは打てないし。どなたか僕（53歳）でもできる仕事があったら教えてください。月5万くらいでいいのです。しかし神は主の働きで食べて行け、と言われる。
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投稿者: 純
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投稿者：純
大体どなたかわかるけどありがとうございます。神様のゴーサインが出たらすぐにでも精神保健福祉士に相談したいと思います。主治医とは単発からやるように言われていますがなかなかありません。いつも応援ありがとうございます。
投稿者：スマイルナビゲーターより抜粋
まずハローワークの障がい者担当窓口があげられます。ここを利用するには障害者求職登録手続きが必要です。主治医の意見書(所定の用紙有)の提出を求められます。また、障害者就業・生活支援センターも各都道府県に設置されています。ここでは、ひとり一人にあった仕事をハローワークと連携して紹介したり、職場実習やトライアル雇用などの制度を活用したり、ジョブコーチとして職場を訪問したりします。仕事のことだけでなく、生活面でのサポートも受けられます。せっかく仕事がみつかっても生活面が安定していないと、仕事に集中できなかったり、休みがちになったりと落ち着いて仕事ができなくなります。地域障害者職業センターも各都道府県に設置されていますが、ここでは職業評価（どんな職業に向いているか）や職業訓練を受けることができたり、ジョブコーチを派遣してくれたりします。
現在、かかりつけの医療機関の精神保健福祉士や、相談支援事業所の相談員、地域の保健師など、身近な専門職の人に、仕事探しを始めたいと相談してみましょう。適切な方法と利用できる機関や制度を教えてくれるはずです。
現在、かかりつけの医療機関の精神保健福祉士や、相談支援事業所の相談員、地域の保健師など、身近な専門職の人に、仕事探しを始めたいと相談してみましょう。適切な方法と利用できる機関や制度を教えてくれるはずです。