唐古・鍵遺跡  聖地


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「出雲と大和  古代国家の原像をたずねて」
(村井康彦 岩波新書)

この本の著者が
邪馬台国の卑弥呼が住んでいたのではないかと
考えている 
「唐古・鍵遺跡」(奈良県磯城郡田原本町)に
行ってきました


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「唐古・鍵遺跡」は
稲作農耕の始まった弥生時代を代表する
環濠集落の跡と言われています

この場所で
約600年間継続したムラは
近畿地方の中核集落と考えられているそうです


村井氏が述べておられるように
ここが卑弥呼王宮があったかどうかは
断定することはできないようなのですが
この場所に2000年ほど前に
人々が住んで生活していたことは確実です

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楼閣を描いた土器片
(看板にあった土器の写真を
雨の中撮ったので濡れています)

2層の屋根
渦巻状の棟飾りや
3羽の鳥(逆S状の線)が
描かれています



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楼閣を描いた絵画土器に基づいて
復元された楼閣です


東西の欄干にそれぞれ
土器に描かれた3羽の鳥が見られます


実は
ここへ出かけた昨日の朝のことですが

家の玄関の前の電線に
3羽の鳩が

まるで”おしくらまんじゅう”でも
しているかのように
互いによりそってとまっていました


鳩を見かけることは
別段珍しいことではないのですが
三羽がぴたりとよりそって
とまっている様子が
あまり見慣れない光景だったので
夫と二人で
あの鳩たち何をしているんだろうね・・・と
しばらく見ていたのです


そんなことがあったので
土器に描かれた三羽の鳥を見た時には
なんだか不思議な気持ちになりました


この土器の実物は
唐古・鍵考古学ミュージアム↓に
展示してありました

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