”いい気分でいる”という「選択」  幸せ話


先日
夫と車で出かけた時のことです

その日は
奈良の美術館に出かけたのですが
昼食は
夫がネットで調べた
美術館の近くにある
イタリアンのお店で食べる予定でした


カーナビの案内通り
そのお店に着いたのですが
着いた時間が既に1時半過ぎだったためか
店内は満席で
しかも食材が無くなってしまったからと
すげなく断られてしまいました


おなかがすいている上に
やっと到着したお店で門前払い・・・

そして
夫のご機嫌は急降下


その店の人が
もう少し申し訳なさそうに言ってくれれば
多少でも慰められたかもしれないのですが・・・


ここで
まず私の心に湧いてきた思いは


@そのお店の人の対応を責める気持ち
Aちゃんと予約を取っておけばよかったという後悔
B隣の運転席にすわっている夫の不機嫌を責める気持ち


こんなマイナスな思いばかり
いけない いけない!
これではますますマイナスを引き寄せてしまう!

せっかくの休日が台無しにならないように

気を取り直して

私は”いい気分でいる”という「選択」をすることにしました


「ここは今日くるべきところじゃなかったんだよ・・・きっと」

「どこか他にもっといいところがあるんだよ 絶対!」

「もっとおいしいものを食べにいこう〜!!」


あてもなく走っている車の中で
こんなことばかり口走っていたら
さっきまでのマイナスな思いが消えて
だんだん”いい気分”になってきました

そして
ふと見ると
道の左前方に
「田舎料理」という看板が目にはいりました

おなかもすいていたので
思わず「ここに入ろう!」と叫んで
夫に車を停めてもらいました

萱葺屋根の民家風のそのお店に入ると
そこはなんと!
高円宮ご夫妻と三笠宮ご夫妻が
ご昼食を召し上がられたことがあるという
由緒正しき(?)お店でした

店内はごく普通の佇まいでしたが
そのお店自慢の”風流弁当 けんずい”は
お値段もお手頃で
しかもとてもおいしかったです


やっぱり
”いい気分”でいることって
素晴らしいなあ〜



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