日本人拉致被害者の家族によるアメリカ議会公聴会での証言が行われた。
日本人が被害者でありながら、日本の政府がまともに取り込むこともせず、重要な解決の手段である経済制裁も消極的であるわが国の政権は、国家としての体をなしては居ない。
日本には、敵性国家の国民である、『在日朝鮮人』と言う外国人が多く生息し、又、圧力団体として『朝鮮総連』と『民潭』と言う、対日工作機関も堂々と設置されているのを見れば、日本という国のヘタレ具合がよくわかり、拉致事件を解決できない理由もはっきりとしているのだ。
わが国の政治屋や官僚、市民運動家などの中には、日本人でありながら、自分の利益のために、筋をたがえても、平気の平座で居る『売国奴』どもが多いこと多いこと・・・
本来、日本に『スパイ防止法』と言う国家の基本たる防諜法が存在していない矛盾に、政権側としては、反対の大騒ぎが怖いのか、与党の売国最大宗教団体政治部が怖いのか、又、反対する連中は、スパイ防止法が出来たとたんに逮捕拘留されることがわかっているので、その法律の成立そのものを妨害するのであり、結局は、自分の主義に寄った馬鹿な連中の集団妨害である。
これに援護するのが、日本弁護士連合会なのであるからあきれ返るしかない。
日本の弁護士は赤い弁護士が非常に多いのだが、その中には、在日朝鮮人の弁護士も多いと聞くと、日本が根本から破壊された国家であると言うしかないのだ。
放送業界や新聞マスコミ界にも在日の影響は浸透していると言われている。であるから、わが国においての在日犯罪の報道は非情に少ないか、オブラ-とに包まれており、真の在日犯罪は報道されていないと言う。
拉致被害者を吸湿することの出来ない与党政権は下野するべきなのだが、与党が下野してその代わりになる政党が存在していないのが日本の悲劇でもある。
野党の一角である民主党というと、右から左の野合政党であり、中でも、極左である元、北海道知事が影響力を持っていると聞けばまともな国民が投票するわけが無い。
又、中には、へらへらとした、北の拉致実行犯の釈放嘆願書に署名したようなあほな政治家がデカイ顔をしているのだからあきれるし、他の野党にはなんら期待することの出来ない、売国政党ばかりなのがひどいものだ。
与党にしても、媚中、媚朝鮮の売国政治家ばかりがデカイ顔をしている
し、与党の一角の、最大宗教団体政治部にあっては、指導者が在日であると言ううわさとともに、自分たちの布教を優先させるために、日本の基本的な政治参加権を敵性国家国民である『在日』に与えようとする、ド売国奴であるから、そんなのを支持している日本は国民そのものも含めてお花畑ばかりである。
何しろ、国歌国旗を誹謗しても罰則すらなく、学校においては、極左教師が自分たちの主義主張を生徒に押し付ける教育を行いながら放置されているような腑抜け国家。
こんなので、わが国の将来は一体どうなるのだろうか。
国を守ると言う概念を持つこともなく育つ日本人が、世界の平和を標榜することのおかしさに気が付かない、頭お花畑の左巻きたちは、自分たちの住む日本という国をチョンコロやチャンコロに渡して、その後行った異動したいのであろうか。
自分たちが擦り寄れば大事にされると思っているのであれば、ただの白痴となんら変わらない。
裏切り者は真っ先に粛清されるのが歴史上では証明されており、未来永劫、裏切り者の名前は語り継がれるのだ。
特に、儒教国家朝鮮や中国では、使者に鞭打つのも当たり前の国が、自分の住む国を裏切った連中を偉いと言って受けれてくれると考えているのであれば、どこかいい枝ぶりの木を探してやるから首をくくっちまぇ!!!
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