瀬織津姫協会(瀬織津姫SHOP)
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現在
11月18,25日 ヤンズさんと創るミニ
セオリツ・オルゴナイト at 川崎
(キャンセル待ちです)
12月22日 山水治夫 天空のディナーショー at 横浜モノリス
(残り三席です)
12月24日 山水治夫音楽監督 出演”夢見る望遠鏡”上映会 at 高岡(富山)
1月8日 ”夢見る望遠鏡”上映会 at 名古屋(愛知)
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※5月17日発売新刊
『あなたにも奇跡が起こる 瀬織津姫神社めぐり 姫旅しませんか?』
(ナチュラルスピリット社刊)
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今年も二か月切ってますが、
流石に寒くなってきましたね。
そして、はやいですね。笑
ホントに。
思えば、この一年、
トーク&ライブで私が調律できる時は、結構の割合で
調律をA=444Hzで調律しました。
つまり、いわゆる
528Hzっていうものです。
音楽の、この地球での音楽の基本の音の
ラ=Aの音を通常442Hzという
今の基準の高さで調律するものを
少しですが、2Hz高くして調律をし始めると、
基準のラの3つ上のドの音は528Hzくらいになるというものですが、
くらいっていうのもミソです。笑
「
528Hzの真実」を読んだ方は解りますね?!
528Hzの真実でもしっかり最終章での明記しましたが、
528Hzの高さの音、調律、音程、ピッチも素晴らしい。
そうでない音も素晴らしいと。
悪い高さ(ピッチ)の音なんて無いんですよ。
ってネ🎵
これも書いてますね。
調律というものは合った瞬間から狂い始めているものだと。
これもミソ。
これも先日の栃木は宇都宮での
倍音セミナーでもお話しました、
マンダラに繋がります。
普段の調律のお仕事でも一般家庭で、
長年お伺いしていて気ごころ知れたお客さん宅のピアノも
たまに了解を得て444Hz(つまりいわゆる528Hz)で調律したりします。
一般の方にはほとんどわかる世界ではありませんが、
少し高いと、なんだかちょっといい感じもします。
だからと言って444でないとならないっていうわけでもないんです。
ここもミソ。
445でも446でもさらに心地よい時があります。
443でもね。
逆に、430とかワザと低く調律しても
そのピッチならではの渋みも感じるものです。
アンティークな屋敷などで弾くと合うかもね☆
どういったことかと言うと、
普段と違ったピッチに触れると、
なんだか新鮮っていうことです。
毎日
フグばかり取れる地方の漁師さんは、
フグなんて飽きて、、、っていう人もいるでしょう。
そういった方が、
カワハギの肝付きが出てきたら
よだれが、、、と共通する世界かもね。
余談が過ぎましたか?! 笑
とにかく、528は528でいいのです🎵
すべての音がいい
☆彡
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先日も都内のpiano講師の方から、この2冊感動しましたと
メッセージがきました。うれしかったですよ。
専門家の方にはもちろん、そうでない方にも
分かり易く書いてますのでね☆
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