2010/1/23

魔法の小舟  イタリアの言葉

先日ご紹介したquasi cinqueタグと同時にもう一種類作りました。赤糸で作った、barchetta magica


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イタリアの子どもに、ものすごーくウケたものが、折り紙のだまし舟でした。完成品をひとつ準備していき「誰か手伝ってくれる??」と声をかけると、教室中の子が手を挙げてくれます。その中のひとりに教卓まで出てきてもらい、「Chiudi gli occhi? (目を閉じてくれる?)」そして「Apri gli occhi! (目を開けて!)」で、本人は何が起こってるか分からずにキョトンと目を丸くして凍り付いてました。クラス中が大爆笑しているの気づいて、さらにキョトンと…。その態度が可笑しくて、みんなでさらに大笑い。最後は、折り紙を配りみんなで折って、出来たものはお持ち帰りです。

小学校1年生のクラスで、大好評のうちに授業が終わり、休み時間にエレナがやって来ました。今日の授業はすごく楽しかった。あのvela(帆掛け舟)は何ていう名前なの?と。だまし舟をイタリア語に訳すことが出来なくて“舟”だけど・・・、と答えた私に彼女は「名前がないなら私が付けてあげる。barchetta masica はどう?」。

barchetta masica
日本語に訳すと魔法の小舟。まさに“だまし舟”そのものですね。それに、私、バルケッタ・マージカの響きがとても気に入りました。

だまし舟と呼ぶより、こっちの方がなんだか夢があるような気がしません?


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