気ままなひとりごと (不思議なことにキョーミアリアリアリアリ〜〜〜〜〜〜〜〜)
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2006/4/11
「ヘルメットがないバイトの子いる〜?」
30才くらいの人が
50才くらいのバイターもいるバイトのひとたちに
バイトの子と言っていた
「ヘルメットがないバイトの子いる〜?」とか。
最初
アルバイト待ち場みたいなところで
バイターは何十人か待っていた。ギュウギュウ詰めだ。
なにやら上から目線のよーな雰囲気が・・・。
現場にはいって
なにやら縦社会的な雰囲気があるかもと
30才くらいの人が50才の人を使っている
そんな雰囲気があった。
すべての人がじゃないけど。(と思うけど)
「なにしてるんすか おいっ」的なこととか言ってたり・・・(うろ覚え)
びっくりした。こんなことがあるんだと。
年齢を超えた縦社会だ(笑)
図にしたら
こんな感じかもしれない。

縦な社会、構造
ピラミッド的な構造
ハイアラーキーな感じというのか・・
赤い線が命令とか指示とか
だけど
ぼくはそういう見方をしたくなかった
なので
こういう感じの見方をしてみた
図にしたらこんな感じに近い(なんかちょっと違うけど)

上と下じゃない
水平な感じだ。
でもネットワークという感じには少し遠いかもしれない。
ちょっとだけネットワーク的かもしれない。
ぼくはアルバイターのポジションにいる。
図でいうと小さい●のところ。
やれるところといったら
今来たばかりのぼくには
やれる(できる)ことといったらバイト的なことしかできない
バイトに徹するねぇーのか・・?と。
でも
それは(それだけだと?)嫌だった。
(つづく)

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2006/1/23
トリビアの泉を見て
思ったのは
検証の仕方とエンターテイメントが
うまいなぁ〜、効果的だなぁ〜
って思った。
○単文の現象を言い
○実際にやってみた・・・の実験があり、検証がある。
そんで
○映像もあり、
○証言するひともその道のプロの人で
信憑性がある
それプラス
○トリビアの種・・・・の「問い」から出てくる
「事実」が発見できたりして
わかりやすいし、おもしろい。
それプラス
○補足トリビアとして、理論的なことがらとかも
アト乗せサクサクだ。
トリビアはとても
科学的実験検証方法とエンターテイメント性があるなぁ〜
って思った。
そんで
あるある大辞典も見た。
あるある大辞典は事実に喩えを交えたりして
わかりやすく解説していたりする。
「おぉ〜なるほどねぇ〜・・・」
とか、見ていて思っちゃった。
「豆知識」
○ 「問い」
ノドや咳の風邪をおいしく食べながら治す方法は?
○ 「効果、現象」
のど系の風邪(セキ・ノドの痛み)を治すには
「きのこ鍋」が効く
○ 「理論・理由」
のど系の風邪を治すにはNK細胞の働きがあると治りやすい。
きのこにはNK細胞が活躍する、環境を整える働きをする
ものが含まれているから。
○「問いと実験」
きのこ鍋を2人に食べてもらう。
その前と後での血液検査でNK細胞が増えるか?
の実験
○「検証・結果」
きのこ鍋を食べた後の2人のNK細胞は増えていた。
1人は20%増しくらい、2人目は50%増しくらい。
確か・・。
たぶん・・・。数字がたぶん違う。
だけど、増えていたことを覚えている・・・
う〜ん、やっぱり難しい・・・
全然おもしろく書けてないなぁ・・・
ちなみに
○「情報源」
あるある大辞典
覚えた情報だから、もしかしたら違うところがあるかも・・。
変なところで奮闘はつづく・・・(^^)


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2005/9/7
空間を重視した?
ネットワークイメージ図
心に映った映像や感情は
ネットワークへ乗せて
電波して染み渡る
うれしい思いも情報も
苦しい思いも情報も

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2005/8/25
あああ ティッシュでね
ああ ああ
あ あ こより作って
あ ◆

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