涙ツターー泣いてた
「私が私であるために」を
途中みてないけど
最初の方?と最後の方を見て、涙流れる。
性同一性障害というものの人のことのドラマ。
女だけど男 男だけど女・・・。
ちょっと「
ドラマコンプレックス」のサイトから抜粋
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心と身体の性別が
生まれながらにして異なっている
『性同一性障害』――
このドラマは、
心は女性だが身体は男性で生まれてきた
1人の“女子大生”の辛く苦しい戦いを描いた作品である。
医師から、性同一性障害と診断された主人公は
性転換手術を決意するが、
職人の父親が、主人公を跡取り息子として
考えていたこともあって大反対。
さらに、主人公の周辺で様々なトラブルが発生し、
家族同士の意見の食い違いで家庭内は大混乱に陥る。
果たして、“私が私であるために”と決断した主人公の願い
は叶えられるのだろうか。
これまで偏見と差別に苦しめられてきた
性同一性障害の人たちにスポットを当てた社会派ドラマ。
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(ここまで抜粋)
泣いたシーンはこのあたりだった。
(ここから抜粋)
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やがて、
精神科医・渡部(名高達郎)のカウンセリングで
正式に性同一性障害と診断されたひかるは、
周囲に自分の状況と思いを明かそうと決意。
手始めに、大学の仲間に告白した。
だが、智に関しては、意外なことからトラブルになった。
(智は恋人 ユニ付け足し)
元カレ・亮太の妻・あゆみ(雛形あきこ)が、
ひかるの秘密や夫との関係を知り、
嫉妬の余り、悪意を込めて智に告げ口したのだ。
突然の話に混乱した智は、ひかるに事実関係を質した後、
「騙されていた」と言い残して姿を消してしまった。
そんな中、
ひかるのことを知った両親の意向を受け、
一輝が婚約を破棄したことから、朝比奈家は大混乱となった。
話を聞いて激怒する誠一。(誠一は父親のこと ユニ付け足し)
ひかるのせいだと泣き叫ぶいぶき。(いぶきは姉のこと ユニ付け足し)
そこで、ひかるが、火に油を掛けるように
、
どうしても手術をして女性の身体になりたいと言い出し
、
そのひかるを典子がかばったため、収拾がつかなくなったのだ。
(典子は母親 ユニ付け足し)
怒号が飛び交う中、
自分がみんなを不幸にしたと謝るひかるは、
「私を殺して!」と絶叫して――。
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(ここまで抜粋)
めっちゃひかるは謝る。ごめんなさい ごめんなさい
母は言う、私がこの体に産んだせい (というようなことを 確か)
最初女装することも頭おかしいんじゃないかと言った父は
最後このシーンで
父は最後に言う 誰も悪くない
・・・
誰も悪くない
「私のせい」
「誰も悪くない」
心が女で 体が男
それによる影響で家族にも影響する
姉は婚約者と別れることになった
「私のせい」
「誰も悪くない」
気づいたら 心が女で 体が男だったんじゃなかと・・
気づいたら ぼくは男っていうのだったのかもしれない
影響があっても
誰かが悪いっていうわけではないのかもしれない
私が今の私であるのは 気づいたら私だった・・
私は気づいたらこんな私だった・・・
いつの間に(笑)

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