気ままなひとりごと (不思議なことにキョーミアリアリアリアリ〜〜〜〜〜〜〜〜)
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2005/5/8
風が通りすぎるような
さわやかさ
な
きょうのとき
も
あれば
沼にはまったような
こころのどろどろ感
な
きょうのとき
も
ある。
どろどろな混乱
そんなとき
ふと
からだの
中心をす〜っと意識を
もっていく
ちょっと
混乱だけど
ちょっと
安定した感じがした。
この中心線のことを
プラーナ管というらしい。
プラーナそれは生命エネルギーらしい。
気のことかなぁ。
内観していて
ネガティブにはまりそうになるとき
プラーナ管に意識合わせたら
ちょっと安定した感があった。ちょっと。
母の日
今日はプレゼントを渡したら喜んでくれた。
やったね♪
ありがとう。
今日は
お団子で3つの形のだんごを
おばあちゃんと作った。
1つめが、ハートのかたち
2つ目が、☆のかたち
3つ目が、巻うんこのかたち(笑)
ぜんぶ3つとも食べました。
トイレにいって大便をしたら
そのまま巻うんこ団子がでてきたよ。なんて〜(笑)♪
楽しかった〜♪
ありがとう〜。

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2005/5/7
私が癒された理由。
これがなんで癒されたのか?
それがなんとなくわかってないよう。
わかりたい〜!
わかってコツがわかってきたら
みんなで楽しみながら
いっしょに分かち合いたいよ〜。
カベ現る
自分を癒す ゲンキ たのしい
コツつかむ
コツを分かち合えるまでにまとめる
みんなと分かち合う。
そのうち また
カベ現る うきょ〜♪
また
じぶんいやす ゲンキ たのしい
・
・
・
っぐるぐる〜?

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2005/5/6
ぼくにはできることがある。
ぼくたちにはできることがある。
おおきなことをするには
いまできる、ちいさなことをすることから
はじめること。
頰笑んでみることから
だって かまわないよ〜ん♪
ひこ
あっ
ニコっ(^^)
気楽にね♪

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2005/5/4
楽しいことがしたいことが
見つかりにくくなるのは
楽しいことが人のため、地球のために
つながらないとやりたくない
という意識があった。
これがブロックしていたなぁ。
不透明度の高い布で包んで
なかの楽しいのカケラが見えにくくなるような。
そんな感じ。
楽しいことが人のため地球のために
つながっていなくても(そう思えても)
ばからしくてもいいから
楽しいことをとにかく、ばこばこ列挙してみる。
そんで
あとから
その楽しいことが
人のために地球のためにつながっているか?
を探ってみる。
「あい〜ん♪」
これつながってる?
じぶんが楽しくなる。
その波動は地球にちょっと楽しいの波動が広がる。
地球のためにもなってる。
自分ちょっと笑顔
そんな笑顔な感じなのにつられて
近くにいる人もちょっと笑顔。人のためにもなってる。
そんな感じでちょっと無理矢理な感じなつながりも
あるかもしれないけど、やってみるとつながっていく。
あとから
人のためにも地球のためにもつながっているかなぁと
先じゃなくてあとに問うほうが
じぶんがしたい楽しいことのカケラは
見えてきやすいかもしれない。
自分の場合。
そんで
未完成、不完全でもOK
できることからやってみる。
そういうのをちょっとずつ、ちっちゃいことだなぁってことを
ちょっとずつ増やしていく。
だけど大きな見方で。
この
不完全でもOKだから
おおきな見方で
ちっちゃいなぁってことから、できるところからでOKだから
やってみる。
っていうの結構じぶんのチャレンジ、テーマかも。
心で大きなことを求めて、
頭は動くけど
いまできるちいさなこと、ちいさな楽しみわくわく(に思える)を
拾ってやらずに
より高い完璧をすばらしいものを求め
体の動きが止りやすい
ちいさなこと、できることをしてみる。
完璧で、すばらしいって思えなくてももOKだから。
未完成でももいいから。
もも〜♪
下手でもいいから。
おおきなことでなくてもいいから。
それきっとおおきなことにつながってるから。
失敗してもいいから。
それ挑戦したアカシだから。学びの本、もと、元だから。
ひとから非難されるの恐れてもいいから。
そんだけしたいこと、たのしいことなんだから。
青空に
魂はかぜにゆられる のる
ふぁ〜ん
おぉ〜
けっこう気持ち え〜なぁ〜
ほほほ〜い♪
ホップ♪
ホップ♪
ホ〜ップ♪

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2005/5/2
なぜか覚えている
ちいさきころの思い出。
家でぼくは
習字かなにか字を紙に書いて
バッ♪
見る
うまいなぁって思って
「おぉ〜うまいなぁ〜」って言った
母「じぶんでうまいなんて言うモンじゃないよ
他の人が見ていうものよ」
みたいなことを言っていた。
だけど
うまいものはうまいのになぁ
と子どもながらに思っていました。
自画自賛みたいな感じだけど
ほんとに
いいなぁ〜と
じぶんが描いた物を
当たり前のように素直に自分で認められる
そんな感覚がある思い出です。
そして
そして人に認められるまで
その描いた物には価値がないみたいに
感じる
その感じ
その思いが言葉が価値観が不思議で
なんか覚えています。
いいのになぁ
すごいのになぁ
でも人から言われないと
すごくないのかなぁ
すてきなものじゃないのかなぁ
みたいな。
きっとこれは
じぶんが描いた絵だけじゃなくて
じぶんのやっていることや
じぶんじしんの存在に対する見方の
表れじゃないかなと
なんとな〜く思ったりんこです。
じぶんってすごいなぁ
じぶんってすてきだなぁ
でも
ひとから言われないと
じぶんってすごくないのかな
じぶんってすてきじゃないのかな
なんて♪
なぜかその思い出は
ぼんやりとした視覚映像だけどじぶんも映ってるようなイメージ
のようなそうでないような。
なぜか覚えているその子どもの頃の出来事
そして
小学校のころの先生から言われた
いまでも覚えている言葉。
絵に いいも わるいも ないよ
(だから自由に描いて表現しても大丈夫だよ)
そうだなぁとそのとき思った。
当たり前じゃんとさえ思ったけど、
それは今思えば当たり前だけども
今じぶんは出来てないというおもしろさ。
こどものじぶんよ
その当たり前は真理は
とてもすごいことだぞ〜。
じぶんに、人生という絵に いいも わるいもないよ
(だから自由にじぶんを 人生を 描いて表現しても大丈夫だよ)
これは
じぶんのテーマであるかもしれない。
自分を表現すること。
自分自身のままを表現した人生を生きること。
(人のためといって自分を押さえることなく)
いいわるいの統合。それはただユニークの集まりだということ。許すこと。
ユニ。
ユニークだとすべてが。
それ
ユニティ。

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