気ままなひとりごと (不思議なことにキョーミアリアリアリアリ〜〜〜〜〜〜〜〜)
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2005/1/26
正直は
気持ちいいんだ
ってことを改めて実感した。
身近にいる人を恐れていた。
そのことを見ないふりをしていた。
気づかないようでいた。
大丈夫だと。
怖いはずないだろう、
これでもいろいろ心の掃除をしてきたんだ。
平気さ。
しかし
こころはもう傷ついている。
平気と思っても
痛いと感じている。
なんじゃこりゃ〜。
ふと、本が目につく。
神との対話1巻を読み返す。
開いたページが今悩んでいるところだった。
人間関係。
人間関係は自分を作る(創造する)ステキな神聖なツール。
義務ではなく、それはチャンス。
どんなチャンス?
ほんとうの自分を選び(想像し)
ほんとうの自分になる・いる(創造する)ためのチャンス。
相手の期待に応えようとか、何かを(平安・幸せ)得られるだろうから
というわけというよりも。
苦しいのは認めてないから。正直に。感情を。
怒り、恐れ、羞恥心、罪悪感などを。
(そして許してないから。)
そんな感じに自分なりに解釈した。
「私は今、とてもその人が怖い。そう感じている。そう認める。正直に。
で、そんなじぶんを許す。どんどん怖がってもいい、OK許す認める。」
正直ヒーリング・正直セラピー。
正直は笑顔を引きつける磁石みたいな気 みたい。
笑磁気(しょうじき)。
感情を隠して、認めないで、抵抗しているのは
気力使う。疲れる。苦しい。
認めて、感じ尽くす。流れるままに。何度来ても。
感情は変わらずずっとここにいるわけじゃないのだから。
変わらないことがあるのなら、それは変わるということ。
動いていかないものがあるとしたら
それは動いていくということ、流れていくということ。
苦しみも痛みも恐怖も そう。
流れるままにしているときは
感じているとき。
青汁やジュースは舌の上を流れるままに通過させる。
中で抵抗するとまずさ倍増 ぺっぺっぺ。
流れるままは、のど越しのおいしさ倍増 うほほほほーーい。
感情のジュースも流れるままにしているときが
感じてるときで
おいしいとき、気持ちいいとき。
感情ジュースはフレッシュなうちに召し上がーると
うまいっぽい。

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2005/1/24
う〜ん
オムライス
うまいなぁ〜
おいしいなぁ〜
ポテトチップス
うまいなぁ〜
おいしいなぁ〜
カレー ビーフシチュー
うまいなぁ〜 ビーフ入ってないけど^^
食べている
このときを
ただ感じ
ただ味わい
自分自身は
今、ここで
食べてる
うまいなぁ〜
おいしいなぁ〜
といっしょにいる。
体感しているときは(それに気づいて感じているときは)
たぶん今ここにいる
ってことかもしれない。
あれっ
けっこう
単純?
^^

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2005/1/23
焦ったり、何か(少し)気になることが
あって、リラックス、くつろげないとき
安らぐ、感謝感が出て来やすいコツとは?
今 満たされているものに
意識を向ける。
津留晃一さんというひと
から学んだ、知った、パクったことでーす。
けっこう
個人的にはちょっと使えるなぁ、役立つなぁ
と思います。
しよう、しよう
しなきゃ、しなきゃ
ないから
足りないから、足りない、足りない
焦る ど〜しよ〜?!
わ〜!タタタタっ〜
忙しい〜忙しい〜
疲れた〜
なにもする気になれない
足が止まる。
足がない
足りない。
足りないという思いから
足がなくなる。
動けなくなる。
止まる。
その時
泊まる。
この時
泊まる。
今、この時
泊まる。
今この時に
泊まる。
今、満たされているということ
に意識を向ける。
あぁ〜満たされてたんだ〜
あぁ〜こんなにも〜。
ほっ。
ありがとう〜。
本心から笑顔が昇る。
その満たされた笑顔が
目の前のひとを照らす。
にこっ。^^
そしたら
相手も
にこっ。^^
にこにこ。
にこにこにこ〜^^
世界に広がり
太陽に月に広がり
銀河に広がり
宇宙に広がり
この満たされた心が
世界を満たしていきました。
うほほ〜い♪
おしまい。

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2005/1/20
家族でおばあちゃんが
入院しているところに
行った。
病院ってところは
つまんないところだろうなぁ
って思った。
おばあちゃんも
つまんない気分で
いるだろうと思った。
でも
違った。
笑っていた。
ステキさ満開だった。
ステキな下ネタ満開だった。
それはもう
自分もついていけないし
おばあちゃん以外の家族もついて行けない
ように個人的に感じた。
少なくとも
じぶんはついていけなかった。
そこへ
患者さんのおじいちゃんが
現れた。
おばあちゃんと、そのおじいさんは
もり
もり
盛り上がっていた。
笑っていた。
笑い合っていた。
下ネタは
セックス関連のことでもあり
セクシャリティーのことでもあり
本当は自然なことだった。
セクシャリティーは力・パワーだった。源だった。
それは笑いを引き出していた。
笑いと性(聖)は紙一重(神一重)でもあったのかもしれない。
そのおじいちゃんは
言っていた。でもじぶんなりに違う風に解釈して 感じたことをいうと
「人間、ジョークも言えなくなったら、おしまいさ」と。
だけど
言う前に
もう
行為、やってること、存在で伝わってくる。
「人は、笑うからこそ、ジョークを言うからこそ生きてる心地がする。
目の前がつまらなかったら、ジョークで楽しみを作り出していく
それこそ生きるという喜びのことじゃないのかの。
目の前がつまらないのなら
下ネタでもええから、下ネタこそじゃが
笑いと性の融合=下ネタ。ジョークを解放して楽しみを
自分から作り出して、いくらでも楽しむことが出来る。
ジョーク・下ネタはタダでできるのじゃよ。
おおいに笑い、おおいにまるはだかになってええのじゃよ
使える喜びのもとはつかわんのは
もったいないの〜、こんな楽しいものを。
言っていいのじゃよ、やってええのじゃよ〜!
はははははは〜♪
わしは、朝はあんまり立たなくなったが
珍しい棒をたずさえておるぞぉ〜い♪
ははははははははは〜!♪」
前にじぶんが思っていたことにちょっとつながっていた。
恥ずかしがっていては、なにも学べない(気づけない)
恥ずかしがっていては、なにも楽しめない(ワクワクできない・喜べない)
恥ずかしがっていては、なにも笑えない。
オレンジレンジが歌う歌詞にもこんなのがある
「刺激がほしけりゃ♪ バカになれ うぉうぉうぉ〜♪」
じぶんより、おばあちゃんのほうが
笑っていたと思う。
環境はそれほど関係なく
ジョークは
どんよりをキラキラへ
ぎすぎすをほんわかへ
うーー・・・んをははははは〜♪へ
がみがみをにこにこへ
それはもしかしたら
戦争から平和への
葛藤から平安への
鍵かもしれない。
でも
それは
自然に起こる。
ははははははははははは〜♪
うききぃ〜♪
ぶへ ぶへ ぶへ

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2005/1/19
「神との対話」
という本は
自分にとっては革命的な本でした。
2004年の夏くらいに
無我夢中で読みまくった本です。
3日間くらい、食事睡眠トイレ以外それだけを読んでいました。
今思うと
読むたびに変化が起きているような
読み終わった後のじぶんが
読む前には想像がつかないくらい
の勢いでした。
でもその変化は苦しいものではなく
心地よさ、解明されていく
癒しのような、面白さも、興味深さも
いっしょになった
脱皮のような変化でした。
読んでるとき
読みまくって視力が一時期下がったけど。
それから
「神との対話」1・2・3巻に続いて
「神との友情」上・下
「神とひとつになる」
「神との対話・フォトブック」
も同じくらい
目がページになるんじゃないかって
くらい読みました。
でも1・2・3巻がやっぱり
衝撃的でした。
ありがたい
とても感謝している本のうちの
本です。
ありがとう〜!!!
人間関係での苦しみや
心(内側の宇宙)の仕組み
人生(外側の宇宙)の仕組み
など(内側と外側の宇宙はつながっていたのだけれど)
を紐解いてくれた
ありがとうございます。
な本です。心にばんばん当たりが来るような。ちょっと違うかな。
感謝です。
その節は
ありがとうございます〜!!!!!!!!

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