気ままなひとりごと (不思議なことにキョーミアリアリアリアリ〜〜〜〜〜〜〜〜)
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2005/5/29
動いて
学びになったみたい。
3日前に路上で知り合ったひとと
いちご狩りにいってきた。
というか連れて行ってもらった。
そのひとの家族とそのひとの彼女さん
といっしょにいったのだ〜。
3歳くらいのこどもいて
しかも3つ子なのだ〜。
かわいいぜぃ。
たのしいぜぃ。
そして子育ては大変そうだ。
しかも3つ子。
いちご狩りは
たくさんいちごを狩った。プチッ☆
へたについたままの いちごをそのまま
採らずに口にくわえて食べるのが
おもしろかった。
20個くらいは食べて、
3、40個くらいのいちごをもらった。
水につけると、甘味が少なくなる。
そのまんまがおいしい☆
それを実感した。
それにしても
こどもはものすごいエネルギーだ。
思ったときそのまんま出す感じ。
感じたときはそのまんま出す感じ。
少なくとも
じぶんよりも多くの面で。
そして
出会う人たちが
あたたかい。
一緒にご飯たべたり、おごってもらったり。
アクセをくれたり、ほしいといった多肉植物を
買ってくれたり。
人に対してやさしくて、穏やかな感じで。
ありがとうが自然に出てきている感じ。
しかもありがとうな行為が自然に出てきてる。
そして雰囲気にも出てきていて。
その場の空気、雰囲気が
あたたかで、ほがらかで、ゆったりとした
ほのぼのとしたような感じだった。
そんなところへ
いって
じぶんの不自然さ、といか堅さみたいな
不安と緊張みたいなものが
あると、気づく、感じる。
じぶんの不自然さに気づくコツは
自然なひとのところへ、場・雰囲気へ行くと気づきやすい
のかもしれない。
そして自然のあるところへ
行くと気づきやすいのかもしれない。
ふだんガードを固めてる感じがする。
でもそこの自然ある場所では
おおっぴろげにオープンに
なってもいい場所、それがより自然なんだなと
感じる場所
かもしれない。
自然体なほど楽しさは増す
自然のあるところでは自然体さが増しやすい
楽しい
のコツは
自然体
のコツは
自然
田舎はなにもないというけど
そこには自然がある。
なにもないというけど
そこには自然体でいれやすい。
なにもないというけれど
そこには
自然なそのまんまのじぶんがいるのかもしれない。
自然(自然体と大自然)なほど
きっと輝いていて楽しい
環境破壊
でもそれは
ありのままの自然な自分の素を
破壊しているのかもしれない。
ありのままな自然なままでいやすい
場所・自然を破壊しているのかも知れない。
環境破壊というより
それは
自然破壊。
自然って
それは
自分の素。
環境破壊というより
自分の素破壊。
自宅を破壊しているみたい
安らげる場の破壊のような。
それは
ほんとは命なのだけれど。
自然はなんて言っているのだろう?
どんなメッセージを送っているのだろう?
○あたたかな人間関係・子どもと
○(大)自然
その2つの要素は
・癒しでもあり
・自分が変われる変わりやすい要素でもあり
・自然なままのじぶんになりやすくしてくれる要素でもある
のかもしれない。
それプラス
○心や体の内観
○仕事など(人の役に立つ、与える喜びなど?)
の
合計4つ。
この4つが
バランスとれて
展開して歩んでいくと
螺旋状に
ぐるんぐるん
ぐわぁ〜っと
さぁ〜〜っと
うほ〜〜いと
いくのかな?
○心と体の内観をしなくなると
きっとじぶんのことが整理できなくなる。
きっと振り返りも気づきも少なくなる。
○人間関係が少なくなると
じぶんの内面の表れに気づきにくくなる。
話しや接するということ自体を楽しむことや機会が少なくなる。
○仕事や奉仕などが少なくなると
きっとじぶんを表現することが出来ずに満足できなくなる。
きっと人に役立つこと、与える喜びを感じ味わう機会が少なくなる。
○自然と接すること、コミュニケートすることが少なくなると
自然(体)ということを忘れがちになる。
きっと慢心や不安や命に気づきにくくなる。
きっと元気の素も少なくなる。
この4点
4つの点で出来た四角(□)
をピラミッド・やまを
ぐるぐる螺旋状に昇るイメージでいく。
それはきっと楽しい。
これまた実験で
プチトライだ。
ありがとうみんな。
ありがとうじぶん。
ありがとう自然さん。
ありがとうございます。
あっ、その彼女さんや家族さんたちの
ご親切やキブ&ギブなこころ、あり方とかが
ありがたかった。
ありがとう。
ぼくは
ありがとうを自然に出すひとになる、いる ことを
選ぶ。
ありがとう〜!!!☆

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