2016/10/28 | 投稿者: tnmodele
アオシマ・ランボルギーニカウンタックはウィンドウもがっりと接着したのでいよいよ危険な作業に入りました。
慎重に競っちゃうしたつもりでもどうしても段差ができます。そこでウィンドウにマスキングテープを貼って当木をした番手の高い紙やすりで少しづつ削ります。
下地が出ても気にしない。
1500番まで当てたら白サフェを塗装し2000番で磨きます。

またもや丸1日乾燥させたらオレンジを吹き付けました。クリアーはあくまでも軽く周りとの差を整える程度に。
慎重に競っちゃうしたつもりでもどうしても段差ができます。そこでウィンドウにマスキングテープを貼って当木をした番手の高い紙やすりで少しづつ削ります。
下地が出ても気にしない。
1500番まで当てたら白サフェを塗装し2000番で磨きます。

またもや丸1日乾燥させたらオレンジを吹き付けました。クリアーはあくまでも軽く周りとの差を整える程度に。

2016/10/27 | 投稿者: tnmodele
アオシマ・ランボルギーニカウンタックは丸一日放置した後にフロントウィンドウを2液性接着剤で取り付けます。いっぺんに接着剤を付けると汚したりする場合が私の場合あるので、数回に分けて取り付けます。その際に折れた部分にはしっかりと接着材を流し込みます。
完全硬化を待つために丸1日放置です!(^^)!
完全硬化を待つために丸1日放置です!(^^)!

2016/10/26 | 投稿者: tnmodele
久々にカウンタックの記事を書いてみよう。
すでに過去の話だがアオシマ・ランボルギーニカウンタックはピラーが折れました。

この細いピラーでネジレなどテンションを受け持っているので折ると大変です。
くれぐれも皆様は折らないように。
さて修復ですが、通常だと0.2〜0.3mm程度の真鍮線を軸に接着と考えるんですが、塗装後のはそうなのであまりリスクを冒したくないですねぇ。
なのでまずは流し込み系接着剤を少量流して仮固定し丸一日待ちます。
すでに過去の話だがアオシマ・ランボルギーニカウンタックはピラーが折れました。

この細いピラーでネジレなどテンションを受け持っているので折ると大変です。
くれぐれも皆様は折らないように。
さて修復ですが、通常だと0.2〜0.3mm程度の真鍮線を軸に接着と考えるんですが、塗装後のはそうなのであまりリスクを冒したくないですねぇ。
なのでまずは流し込み系接着剤を少量流して仮固定し丸一日待ちます。

2016/9/23 | 投稿者: TN-MODELE
最近の雨続きにはメチャ気持がよくない。洗濯物は乾燥機で乾かしても気持ちよくないし、外に遊びに出られないし、塗装しても湿度ありすぎだし、作業机に向かってもテンションが上がらないし。
カウンタックもマスキングしつつ裏側を艶消し黒で塗装するにのみ。進みませんなぁ(T_T)






カウンタックもマスキングしつつ裏側を艶消し黒で塗装するにのみ。進みませんなぁ(T_T)






2016/8/8 | 投稿者: tnmodele



ボディ色は今回はオレンジです。使うはフィニッシャーズのピュアオレンジ。そのままです!(^^)!
印象よりはちょっと濃いかもしれませんが模型なのでその辺は深く追及しません。仕上がりが綺麗になればOKなのです。
2016/8/7 | 投稿者: tnmodele


サフェーサーを吹き付けて当て木をした紙ヤスリ(1200〜1500番)で水研ぎしつつ面出しします。面が出れば水洗いして下地色(今回はホワイト)を吹き付けて本塗装に入ります。
その合間に部分的にパーツを仕上げます。例えばライトハウス内。メッキ部分は落として塗装で仕上げます。あまりギラギラした銀が好きではないという理由なだけでわざわざ落とさなくてもいいのかとも思います。
透明パーツはクリアーオレンジで塗装後に2液性接着剤で付けます。
2016/8/6 | 投稿者: tnmodele



折り曲げにくい部分はAFV関係ではおなじみのエッチングベンダーを使います。



2016/7/19 | 投稿者: tnmodele
6月12日以降久々の更新で製作は進んでいないと思われるかもしれませんが水面下ではボディ以外をどんどん作ってます。

プラグコードは黒の反対色な赤がパーツであるのでその体で仕上げます。
コントラストが素敵。
プラグコードには留め具をアルミ板で追加して、スロットルレバーはエッチングではなく洋白棒で再現。プラグコードと左に取回すコードは同じ赤でも太さを変えてみました。
リアカウルを閉めるとなんと収まりません。どこが当たるのか探しを始めてコードを押しつぶしたり試行錯誤。
最終的にはカウルの開閉ピンの位置を変える事で事なきを終えました。1/24って奥深いなぁ。


プラグコードは黒の反対色な赤がパーツであるのでその体で仕上げます。
コントラストが素敵。
プラグコードには留め具をアルミ板で追加して、スロットルレバーはエッチングではなく洋白棒で再現。プラグコードと左に取回すコードは同じ赤でも太さを変えてみました。

最終的にはカウルの開閉ピンの位置を変える事で事なきを終えました。1/24って奥深いなぁ。