徳べえのクライミング日誌

先日脱穀した韃靼そば　をごみと実に選別した

去年より5分の一しか収穫できなかったけど

自分で播いたそばを食べれるのはいつもうれしい


毎年借りている親戚の唐箕（とおみ）で作業


ごみと実を選別する昔ながらの農具

いつもながら昔の人はすごいと思う

文化の日は天気良好だけど寒い

忘れかけていたそば刈り

今年は去年の2倍の面積に播いたけど不作

来年の種にはなりそうだが

原因は不明（去年植えた場所が全くだめだった）




少しでも手間がかかる　

韃靼そばは一般のそばより小さい







今日は銀とテツも遊んでいた




そばは昔から身体にいいといわれているけど

韃靼そばはそれ以上のようだ

ただ純粋の韃靼そばは少しにがみがあり食べるには一般のそばに負ける

うまく言えないが成分が一般のそばよりかなり多く高血圧の人にはいいようだ

最近は製粉する前のそばをフライパンで軽く炒ってお茶にして飲んでいる

高血圧で苦しんできた婆様も喜んでいる

10月28日

　金曜　サツマイモほり
　なれない作業に腰痛が・・・・。


身体にいい豆もそろそろ。



今日(10月30日

1年ぶりにおはようモーニングボルダーに行って見た
生岩初めての八戸から来たKぼた君ランジを決めたか？？？　

今日の侍浜　今にも降ってきそうな空で肌寒かった　結局降らなかった




久慈の登攀者のS公山と来ていたザックさん

スリッパで登るS公さん

ダブルダイノのザックさん


見本を見せるSさん

家内が植えたサツマイモと豆が少し収穫できた
芋は形は悪いけど味はまーまーだ



食用ほうずきを生まれて初めて見て食った



くりは干して正月の食糧にするそうだ


来年の種にはなりそうだ

見た目は悪いが味は変わらない

　しばらくほっておいたらあっという間に草が伸びていた
　出荷するわけではないので気はらくだけど伸び放題というのも偲びがたい
　雨も止み除草にはもってこいの日だ
　
去年の初冬に植えたハスカップの木が少し実を付けた
10年かかると言われていたので驚いた　


今年もジャガイモだけは元気に育っている


ゆうがお


アケビ　まだ小さいけど今年も実を付けてくれそうだ

　土曜日課題のルートをRPした安心感でバク食いしてしまった
　今日は 去年積んでおいた堆肥まき
　中古の畳もいい感じの堆肥になっている
　ミミズが発生しているので牛フン堆肥の上に移動
　堆肥を使ったので今年は立派な野菜になってほしい
　
　２トンダンプ1台分終了　手作業はつらい　小型バケットがほしくなるなー
　

　

やっと春が来たという感じの陽気
畑の整備の1日目がとりあえず終了

去年は鍬で畝を作ったけど今年は機械で
あっという間に完成





今日は銀、テツも手伝いを　　　休憩中

軽トラはお気に入りのようだ


散歩中　花子が珍しく外に出してもらっていた


今日の種市漁港

天気やもろもろの事情でのびのびになていたそばの収穫をやっと終わらせました。
機械作業するほどの量ではないので全部手作業でした

箕の使い方を伝授中


昔から使っている　唐箕で不純物とそばの選別を実施中　案外難しい


テツが疲れをいやしてくれる



北海道から取り寄せた韃靼そば５kgの種が1斗升で１０升強の収穫でした。
一時はどうなるか心配でしたがなんとかものになりました

次はそば打ちの伝授を受けに行きたいなー

目標は年越しそばを自分の手で打って年をとるぞー

すべての野菜が育ち不良（よその畑に比べて）





伸びないトウモロコシ



かぼちゃも・・・



そばは元気に育っています

[マジカルメーカー終了のお知らせ]

梅雨らしい天気で一日中湿っぽい、暑さは大分和らいだ。
　

早朝畑に行ったら思いがけない、訪問者が居ました。
ある程度よっても去らないのでシャッターを押しました。
しばらくしてゆっくり山へ帰って行きました。




大きい木にたったの２個のびっくりグミが、なぜいっぱい実がつかないか不明？

２個のうちの１個が赤くなり毎日観察するのがささやかな楽しみに
　
わん公の散歩道で、黄イチゴ


この地で育つか不明の落花生　　虫食いだらけのキャベツだけど順調
　


今日は暑くないから少し元気でした　秋田犬のハマクン（１５歳）

　　　

ジャガイモだけは元気ですが（どこの畑を観察してもジャガイモだけは活発だが）

その他の野菜は育ちが良くないです。

調べたら酸性土壌のせいかもしれません。

今年は、痩せた土地でも育つそばを蒔こうと思います。

それでも無農薬にはこだわりたい,（野菜に虫がつくのは農薬がないからというの聞いたことがある）


今年はアケビが豊作？

ナス　育ち不良

きみ(トウモロコシ）　育ち不良



元気な芋

何日か前に写した大野のコギャル

「季節を感じ、旬を味わう」青森県階上町R45にある野原機械が主催。

その農機具店で実演会が行われました。

自分も一から教わりたくて参加しました。(ほとんど農業は素人ですが、生まれは根っからの農家です。）（笑）

「実演会」

その中で今重要課題になっているエコ。そのエコな耕運機がありました。

それはあのキャンプなどで使うカセットガス使用の機械です、驚きでした。

ただパワー的に少なかったですが、でも軽いから用途が広がる予感がしました。





「×からジャガイモ植えるからうね作ってくれる」

クワを使ってのうね作りは堪えます。

今回この機械を見て当然ほしくなりました。（買うのは大蔵大臣と調整ですが）

毎年腰痛の拷問に耐えなくていい・・。

いろいろな機械がありました、買える範囲の金額でした。

　


クライミングオンリーの自分に何を植えたらいいか、いまだ迷っています、そのうち時期が過ぎるでしょう。（笑）ま、ま、気長に・・・。