今はホールドも種類がたくさんあり、選ぶのに困るくらいだ
値段も手頃なのが多い(オークション)
最近はこまめにオークションのホールドをチェックしている
そんな中 盛岡のK林さんから自作ホールドをプライベート壁で使ってみてほしいと
と言って持ってきてくれた
作り方 材料はそれぞれ違う
ペンキを塗ったホールドは湿度があるときはぬめった
また白いホールドはつかんだ瞬間ぬめりが感じられた
面白いのは木工ボンドと木屑で作ったホールドで一番安くあがるらしい
ただ強度に問題がありそうだ
セメントは自分も作っているけど重い
FRP素材は安心できるけど高価
右下の木製ホールドが強度、触り具合、ぬめりなし等で自分はいいと思った
作った本人は手間がかかるとい言っていた
ハンド、フット共壊れることもなく使用できた
ただ木屑で作ったのはボルトを締めすぎると限りなく入り
締めすぎると壊れた
結論として
目標課題のシュミレーションルート設定のために作るのは良いけど、手間暇かかる割には
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