今シーズンはアイスガチャはもう・・・しまうか。
パートナーのスクリューと比べてすごくくいこみ(くいつきの間違い)
が悪く結構筋肉を労費した。(G社,B社とも)
結局率先して自分のは使わないよう努力した(こう言う努力はしない方が良い)
回収に手間がかかり整備が悪いと「指導」をもらった
一応研いだつもりだけど研ぎ方が悪いのかなー?
G社はストレートで研ぎやすいが
B社は少し湾曲しているので研ぎづらい
さびもあったからなー、さびは使っているうちに取れるだろうと思っていたが・・。
スキーのエッジは使っているうちに取れるんだが・・。
今回思ったのは、片手操作において、
スクリューにあらかじめセットしたヌンチャクの重みで、
食い付きが微妙な時やパンプして力が落ちた時、手を離して次の動作に入るとき、
スクリューが不安定になることがたびたびあった。奥入瀬の氷では落としている
またB社とG社では握りの部分がコンパクト(折りたためれる)
になっているG社製がバランス的にも使いやすいと思った
(ただ単に下手ピーだけかもしれないが個人的な考え)
長野須坂市の米子不動(アイスクライミング)通いも、今年で終了。
時間はかかったけどおおむね目標通りトレース完了
どれもこれも俺にはハードな氷柱ばかり
2008年に最初に黒滝をみて(こんなところが日本にあったの)と正直に思ったナー。。
それから、ここの氷曝全部トレースしたいなーと思い米子通いを始めたけど
大きな事故もなくラッキーだったナー。
未熟な自分と一緒に登ってくれた人に、感謝、感謝だなー。
と言うことで頭を切り替えて
連日の暖かさで外岩にしばらくぶりに行って見た
ドームは完全にしみだし状態
モダンエリアは一部を除いていい状態だった
星と嵐○ オーボーイ○ アラモ○ エクストリーム× 福助× パパは先生×
若葉エリア○ 鳥人のある壁は○
目標は昨年から何回もトライしてる(アラモ13a)
昨年青森の某O内さんから(あぐどフック)したらと言ったのを思い出し
実行してみた。
触った時間は短かったが13時以降はぽかぽかで半そででOK
ワンポイントで核心部分を集中してトライするも
絶望的に思っていた部分(あぐどフックから右ぽけそして左指先がかかるカチまで)
が解決できたが・・・。
さらにその先に絶望感を思わせる部分が(リーチがほしい)(ひきつけパワーがほしい)

ない物ねだりの子守唄ー
レストを兼ねて近くの最近見つけた氷柱を偵察
オーあなたまだがんばってのこっていたのネ
来年も凍ってねと願ってエリアへ
今年は冷えが厳しく普段凍らないところが凍って初登ラッシュ
の年だったようだ(ぽつぽつ情報が目に着く)
1630撤収帰宅