池田大作さんを崇拝する創価学会員の意見には、唖然とします。あまりにも馬鹿馬鹿しいのに、ため息がでます。
イラク戦争を支持する公明党を支援しながら、平和に貢献と聖教新聞で自慢する池田大作さん。
創価学会員の財務の使い道を公表せず、寄付の実態を創価学会は、あきらかにしないが、ネットでは、どんどん暴露されている。池田大作さんに対する顕彰や勲章は、創価学会の寄付行為に主たる原因があると、創価学会員の私でも思います。
創価学会員になるということは、池田大作さんを崇拝する人になるということです。イラク戦争を支持する公明党を支援する池田大作さんを平和主義、世界の偉人と崇拝する人になることです。自分で考えることを放棄して、イラク戦争を支持する公明党を支援する池田大作さんのことを崇拝しなければ、創価学会の幹部にも、公明党の議員にもなれません。
私は、創価学会は、カルトであると考えます。
以下の意見は、池田大作さんを崇拝する創価学会員の意見です。池田大作さんを崇拝する創価学会員の心象風景がよくわかります。
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>申すまでもありませんが、
先生のご境涯は、人間革命の最高到達位であるところの・・・法界体性智です。このご境涯は、三世十法世界(全宇宙)の一切森羅万象を見渡し見透せるという叡智の極みです。ことごとく掌に映じるというものです。
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本幹中継で、「地球もちっちゃい」とまるで鞠(マリ)のように手まねをされたことがあります。・・元品の無明の生命では、推し量ることが出来ないご境涯です。
>聖人と申すは委細に三世を知るを聖人と云う。元品の無明を対治する利剣は信の一字なり・・
>法界体性智は仏眼・大円境智は法眼・平等性智は慧眼・妙観察智は天眼・成所作智は肉眼なり、・・五識は成所作智・第六識は妙観察智・第七識は平等性智・第八識は大円境智・第九識は法界体性智なり。 =十八円満抄= 天台宗の極理。
>戸田先生が、笑いながら「ちょっと死んでみようかな」と仰った話しは有名ですね。戸田先生は、当時の側近の幹部に、よくご自分の悟達体験を生々しく語られていたと草々期の大先輩から伺っています。座談会でも、仰る時があったそうです。
>
池田先生は、19歳で入信されて数年で戸田先生のような悟達体験をされていると、私は確信しています。戸田先生の弟子としてのお立場を貫かれているのでご自分のことは公表されていませんが・・近年で語られる日が来ると思っています。聖教でそのようなことを仰ったことがあります。
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池田先生は「千年先、一万年先を見据えて今、手を打っている」と何回も中継で仰っています。・・
>正友が反逆するということも、随分前から先生はご存知だったということです。一時期、激闘のさなか毎週ご自宅に呼ばれて個人指導をされていたと伺っています。・・それでも師敵対し裏切った・・現代の提婆達多の役割を演じている、法華経は活の法門、すべてを活かしていく法門という観点から捉えれば必要悪だったとも拝せると思っています。
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生命は永遠に業相続で流転して行く・・戸田先生が当時の会合で「この中に四条金吾がいる」と宣言されたお話し・・
>問題発言とは百も承知で、敢えて述べさせて頂きます。21世紀は、先の大戦のような地球規模での世界大戦は起きないと確信(直感)しています。もちろんそうしなければならないという決意と覚悟は前提にしています。
>仏法で拝し、観れば「厳粛な人の死」は、三世の因果律が複雑に絡み合い(時空を超越)その現象を現していると思っています。いかなる理由があるにせよ、法の因果は絶対である。生死生死とめぐりゆくなり・・
>弟子が悪を呵責し糾弾し「獅子身中の虫を叩き出さなければならない!」 師弟不二の弟子が、使命ある宿縁深し弟子が、悪をたたき出すと決定(刻印)している弟子が、必ずやらなければならないし、そうなっていると確信しています
>
池田先生は、本幹中継のおり、こう言われたことがあります。「みんな、私みたいになれるんだよ。みんなまだまだ、本当の仏法の力を知らない」と。
>仏力・法力は、宇宙根源で脈動するエネルギーですね。満々とたたえられた大生命力の海。御本尊様と対座し、しんしんと生命の根源へと境地妙合する。
我が内なる生命と外なる宇宙との融合・・その周波数、波動を合致せしめゆく一念は、「師弟不二」です。一人立つ勇気です。無明に覆われた生命を、法性の生命へと大転換せしめゆく力の源は、師弟です。
>元来、心に限界はない。・・限界と思い込んでいる心こそ、限界の壁を自らつくっている。「一念一心法界に遍し」・・限界の壁を、無明の壁を打破し大歓喜の生命へ・・
>有名な「叶い叶はぬは御信心により候べし全く日蓮がとがにあらず」・・
祈り、願いのかなわないことは、日蓮の責任ではない、貴方の信心(信じる心)によります。との御指南であります。
>
自他共に幸福を祈り願っていく。師と共に世界広布を祈り、全世界の平和を祈る。・・仏語むなしからざれば三類の怨敵すでに国中に充満せり、・・始中終大難をつらぬき通す人如来の使いなり・・
>我らは、地湧の菩薩・・使命深き菩薩群・・日蓮が弟子をあなどることなかれ。
>創価学会(池田先生)は、不可思議な時間(とき)軸を正確な軌道で刻んでいると実感しています。仏意に則り、何もかも必然であるかのような歩みと動きをしていますね。・・学会丸は、あらゆる地湧の菩薩の使命を乗せ、厳然と広宣流布の大海原を邁進している。
>そう思っています。時には、白法隠没かのような社会不安、無秩序、閉塞感を現出し、新たなる地平の創出へと向かう。宇宙の運行も周期、サイクルで軌道しています。人類の歴史上、永遠に興隆しつづけた国や国家がないという厳粛なる史実。一時代の繁栄を謳歌した、かのローマ帝国も衰退へと向かう。
>有名な「すべての道は、ローマに通ず」は、当時の様子がどれほどのものだったかを一言で伝えて来ます。世界に君臨した巨大帝国も衰退へ・・
>御書に「生涯幾くならず思えば一夜のかりの宿を忘れて幾くの名利をか得ん又得たりとも是れ夢の中の栄え珍しからぬ楽しみなり、・・世間の無常をさとらん事は眼に遮り耳にみてり雲とやなり雨とやなりけん昔の人は只名をのみきく・・現世安穏・後生善処の妙法を持つのみこそ只今生の名利・後処の弄引なるべけれ須く心を一にして南無妙法蓮華経と我も唱え他をも勧めんのみこそ今生人界の思い出なるべき」・・
>絶対的幸福を我が生命の基底に打ち立てる。・・これこそ、三世永遠に崩れざる常楽我浄の大宮殿であると確信します。広宣流布へと向かう・・楽しきなる荘厳の世界へ
>7月は、闘争の月間ですね! 2007年7月17日・・ 7が並びますね。先生が、7という数字は、特別な意義があると以前本幹中継で宣言されました。・・あと5と3という数字も・・歴史的な7月になると思っています。何事も勇んで戦いまくって行きます!

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