創価学会の平和主義に関して非難したい。
創価学会の主張は、ダブルスタンダードである。
創価学会員の主張から引用。
>それゆえ、何のためにその持てる命を使ったのか、どのように生きたのか、それで人生の総決算は決まってしまうのである。
自他の幸福のために、南無妙法蓮華経を流布した我々創価会員こそ、誰がなんと言おうが、「生も歓喜、死も歓喜」の、生死の二法にわたる幸福を享受するのである。
池田大作さんの公明党を支援する理由としての、平和の主張を簡単にまとめると以下のとおり。
1、>「これらの
生命の尊厳等の理念こそ、“立正”と“安国”の接点であります。
2、>
信仰によって陶冶された人格に、生命の尊厳等の理念が反映され、社会的な活動として結実していくことが、立正安国の実現へと向かう姿であります。
3、>さらに伸一は、
生命の尊厳等の普遍的理念を、いかにして具体化するかという“技術”が政治の課題であり、
4、>
公明党誕生の意味もそこにあることを語り、党と立正安国の関係を述べた。「公明党は“安国”の次元に立つものであります。
5、>「
ただし、生命の尊厳を根本に、人間性の尊重、恒久平和の実現という理念、理想だけは、どこまでも堅持していく政党であってほしい。その限りにおいて、同じ志に立つ優れた人物を、公明党として推薦することにも、われわれはなんら異議はないし、選挙にあっても喜んで応援するものであります」
6.>信仰によって陶冶された人格に、生命の尊厳等の理念が反映され、社会的な活動として結実していくことが、立正安国の実現へと向かう姿であります。
ところが、
公明党が、イラク戦争を支持したのは、国民周知のの事実です。創価学会が、年から年中、平和を商売道具にしてるのも、国民周知の事実。
公明党の議員さんは、創価学会員です。公明党の支援するのも創価学会員です。公明党も創価学会も、イラク戦争支持した公明党を組織一丸なって支援する。これは、
創価学会員の信仰によって陶冶された人格に、生命の尊厳等の理念が、なかったという証明です。
違いますか?
もしも創価学会の理念が平和主義なら、イラク戦争を支持する公明党を激しく非難し、公明党を支持しないという選択が、創価学会の理念に従う行動になります。
池田大作さんの言っていることを素直に読めば、公明党が、生命の尊厳を根本に、人間性の尊重、恒久平和の実現という理念、理想だけは、どこまでも堅持していく政党であるから、創価学会員は、公明党を支援すると理解できます。そして、
公明党が、生命の尊厳を根本に、人間性の尊重、恒久平和の実現という理念、理想だけは、どこまでも堅持していく政党でなくなったなら、創価学会員は、公明党を支援しない。
池田大作さんの言っていることを素直に読めば、理屈的には、そうなります。
創価学会の平和主義の理念に反して、イラク戦争支持の公明党を無批判に支援をする、創価学会の理由を、池田大作さんはじめ、その支持者の創価学会員は、アンチにたいしてわかりやすく説明していません。
創価学会は、いまや国民の生活を左右する政権与党に影響を与える存在です。国民に説明責任があります。創価学会員は、公明党の支援活動をしている存在でもあります。創価学会も公明党も組織としての存在意義を、この際、国民にわかりやすく説明する責任があります。
いつも、創価学会や池田大作さんの正義を語る、池田大作さんやその支持者のみなさん。もしも狂っていないなら、創価学会を代表して、国民に納得できる説明をすべきです。
創価学会の誤魔化しには、あきあきしました。創価学会の残酷さには、うんざりです。
<池田名誉会長>
>創価学会というと、すぐに公明党と見られがちです。その公明は自民と一緒になってます。一般の方々は学会も同じように、つながってしまっていると思われかねません。そのように思われることは学会にとっては非常に迷惑なことです。心ある会員にしかられます。また離れていきます。そこで、創価学会の主体性を明確にしておかないと、内部的にも納得を得られないと思って発言を多くするようにしました。私たちは、公明党を支援するために信仰しているのではない。宗教は人間と人間との心の連帯です。もはや党派性の時代ではない。それでは必ず行き詰まる。あくまでも人間です。人間のための、人間による宗教活動を、私たちは進めていきます
>創価学会というと、すぐに公明党と見られがちです。
池田大作さんの嘘つきは,天性のものでしょうね。創価学会と言えば、公明党である。これは、日本国民であれば、誰もが知っている、社会常識です。国民は、選挙の前になると、創価学会員による、公明党の支援を生で体験していますから、池田大作さんの嘘は、明らかです。創価学会員の私は、数少ない公明党の反対する、創価学会の内部アンチです。創価学会の座談会で公明党や池田大作さんを非難する私の所にも、公明党の支援を頼みに創価学会員が、やってきます。
>一般の方々は学会も同じように、つながってしまっていると思われか ねません。そのように思われることは学会にとっては非常に迷惑なことです。
池田大作さんの発言はブラックジョークとしては、最高です。ここまで嘘をつかれては、池田大作さんを支持しない創価学会員の私も、あきれてしまいます。創価学会が、迷惑なのでは、なく、迷惑しているのは、創価学会の公明党の支援活動にさらされている国民のほうです。創価学会が、公明党を支援するのは、創価学会にとって宗教活動と不可分の関係です。このことは、池田大作さんを支持する創価学会員が、ネットで語っています。
1、
>創価学会の選挙活動は、宗教活動と不可分の関係
2、>創価学会の選挙活動において、宗教活動としての本分を忘れては、ならない
3、>創価学会の選挙活動は、自分たちの思想哲学をベースとする。
4、
>創価学会の理念と哲学を理解し、その理想の現実的政治対応を図る候補者を議会に送り出す
5、>創価学会 の標榜する人間主義の政治の実現に近づけ
>選挙戦を政党活動そのものとして行い、単に集票活動に走ることには何の功徳も利益もありません。それは政治屋の行為です。より良い社会を現実的に政策的政治的観点から実現するための方法論として、市民の目線で、市民のために働く議員を支援し、議会に送り出していくことがとりも直さず、他者救済の義に通じていきます。
>公明党の議員は、懸命に、文字通り命がけで市民、地域、国家のために議員活動を通して戦ってくれていると信じています。
>その意義を理解して、地域社会のために、日本のために支援する公明党議員の当選を祈り行動する。その中に臆病な自身の命を変えて勇気を持って叫び、行動していく。
その振る舞いに宗教的利益も自然と備わっていくということです。
>しかし、単に集票だけが目的と化してしまえば、そこに自身の境涯を破り、
地域のため、国民のためという目線を失い、祈るという行為を放棄してしまえば何の利益も功徳もない。これは、私が実際に現場で訴えていることであり、各地の責任者として指揮をとる方たちの叫びでもある。
>自他ともの幸福、平和を標榜したとき、地道な対話運動と共に、現実的な方法論として、その理想を抱いて、
真に民衆のための政治を行う者が必要になってくる。これが創価学会が公明党を生み出した必然です。
創価学会が、公明党を支援するのは、創価学会の宗教活動と不可分の関係であることは、多くの創価学会員も、国民も良く知っている事実です。
そのことを池田大作さんが、知らないと言ういいわけは,とおりません。
池田大作さんは、きわめて悪質な詐欺師です。
池田大作さんは、イラク戦争を支持する公明党を支援。10万人のイラク人の殺害を支持したといわれて、池田大作さん、池田大作さんを支持する創価学会員のみなさん反論できますか?
>我々創価会員こそ、誰がなんと言おうが、「生も歓喜、死も歓喜」の、生死の二法にわたる幸福を享受するのである。
反論もできないで、以上のような
きれいごとを言う恥知らずな池田大作さんを支持する創価学会員が、馬鹿にされるのは、きわめて当然のことである。
良心のかけらが少しでもあるなら、イラク人の殺人を支持した公明党の議員や池田大作さんを非難するのは、日蓮大聖人の教えからすると健全な心である。
イラク戦争の犠牲になった、イラク人も私たちと何も変わらない同じ赤い血の流れている同じ人間である。どこの世界に、戦争を支持する政党を支援する仏教団体があったか?
公明党や創価学会の支援するイラク戦争の殺人
http://love.ap.teacup.com/applet/soka/msgcate6/archive
池田大作さんとその支持者たち、恥を知れ。

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