池田大作さんを支持する創価学会員は、内部の創価学会員の反論に対して、説明できない。
誹謗、中傷で発言を抑えることしかかんがえていない。それが、創価学会の実態。
創価学会が、カルトであると創価学会員から非難されて、それに対して理路整然と証拠をあげて誰も反論できない大部分の創価学会員。
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創価学会や池田大作さんは、以下のようなりっぱな主張を続けながら、イラク戦争を政治的に支持。
>戦争の辛酸をなめた人ほど、平和を渇望している。いな、最も不幸に泣いた人こそ、最も幸せになる権利があるばずだ
>平和ほど、尊きものはない。平和ほど、幸福なものはない。平和こそ、人類の進むべき、根本の第一歩であらねばならない。
>「最も不幸に泣いた人こそ、最も幸せになる権利がある」---。それは、小説『人間革命』を貫くテーマの一つであり、創価学会の信仰の基本原理です。
>戦争ほど、残酷なものはない。戦争ほど、悲惨なものはない。
日蓮大聖人の言葉
いのちと申す物は、一切の財の中に第一の財なり。遍満三千界無有直親身命ととかれて、三千大千界にみてて候財もいのちにかえぬ事に候なり。
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で
池田大作さんは、100年に一度の偉人と宣伝。創価学会員でも創価学会は、馬鹿な人のあつまりなのかとしみじみ思わざるをえない。

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