なんですか?雑学です☆
ただ、だらだらと雑学を言ってみます☆
・この世で1番堅い食品は鰹節。
・世界初のジャムパンの中身はあんずジャム。
・モチは大根おろしと一緒に食べると消化にいい。
・フランスでは白いアスパラガスのことを「マドモアゼルの指」という。
・ブラックチョコはミルクチョコより血液をサラサラにする抗酸化作用が高い。
・使用済みの紅茶のティーバッグには、ホルムアルデヒドを除去する力がある。
・中国で生産されるお茶のうち、ウーロン茶の占める割合は約5%に過ぎない。
・牛乳を単独で飲むより、豆乳とミックスして飲んだ方がカルシウムの吸収率がUPする。
・ウニはウニでも、加工食品のウニは漢字で「雲丹」、未加工の生ウニは「海胆」と表記される。
・我が国におけるチョコレートの年間消費のうち、およそ25%はバレンタイン・シーズンに発生する。
・エビスビールのラベルには20ケースに1本の確率で、鯛が2匹印刷されているものが混ざっている。
・「スルメ」の語源は、「墨を吐くものの群れ」→「墨群(スミムレ)」で、かつては干したタコもスルメと呼ばれていた。
・大航海時代以前のインドカレーは、現在のインドカレーより辛くなかった。
・初代ボンカレーの袋は透明だった。
・牛乳は秋から冬にかけて味が濃くなる。
・ハチの子のタンパク質含有率は牛肉に迫る勢い。
・ワサビ100に対して0.5の砂糖を加えると辛さが増す。
・カレーを食べることによって増える血流量はニトログリセリン2錠分。
・パフェの語源はフランス語の「parfait(完璧)」 英語で言えば「perfect」
・17世紀の日本で「焼飯(やきめし)」といえば、「チャーハン」ではなく、「焼きおにぎり」のことだった。
・柿とレモン、ビタミンCが豊富なのは柿の方(レモンの1.8倍)。ちなみに、レモンのビタミンCの約半分は皮の部分に含まれている。
・オレンジジュースやグレープフルーツに含まれている匂いの成分中にはオナラの臭いに含まれている成分と同じものが混ざっている。
・豆腐&納豆の由来
【説1】その昔、中国から日本に持ち帰った人が両者を取り違え、それがそのまま定着。
【説2】中国では「腐」という字に「固まる」という意味もあり、豆腐=固めた豆。納豆は納所(なっしょ=寺の台所)で作られた豆の意。
・シュークリームの「シュー」はフランス語でキャベツのこと。
・「ブランデー」の語源はオランダ語の「焼いたワイン」
・ケチャップとは元々「塩漬け魚の汁」のことだった。
・カニ缶の中にカニと一緒に入ってる紙を「酸性パーチ」と呼ぶそうな。
・日本のイカの漁獲量は世界一で、世界の総水揚げ量の約80%を占めている。
・初期のコカ・コーラの瓶は「コカの実(コカインの原料)」をモチーフにデザインされていた。
・梨の実と皮の間には、苦み成分が含まれているので、皮を厚めに剥くと、よりおいしく食べられるそうです。
・お菓子の「柿の種」は、あられを製造中に機械の金型が壊れて、たまたま柿の種の形に似たものが出来たのが始まりだそうな。
・ホットドッグは元々、「ダックスフント・ドッグ」と呼ばれていたが、「ダックスフント」の綴りが分からなかったある漫画家が、代わりにホットドッグと名付けたのが1906年。
・サーロインの語源は、その昔、ロイン(=牛の腰肉)を食べた王様があまりの美味しさに、その肉に「サー」の称号を授けたというものと、フランス語の「sur(=〜の上)」と「longe(=腰肉)」が合体してできたという説がある。
・「おにぎり」の方が「おむすび」よりも古い呼び方。
・ニラやメロンには血液をサラサラにする効果がある。
・プリンは元々デザートではなく、ソーセージに似た肉料理だった。
・ニンニクを食べた翌朝の便は水に沈まない、という報告もある。
・世界で水の次によく飲まれているのは、紅茶という説もある。
・ポン酢は、オランダ語で「橙の搾り汁」を意味する「ポンス」に由来。
・ソフトクリームのコーンは、焼き過ぎて失敗したワッフルの皮を流用したのが始まりという説もある。
・飲みかけのペットボトル入り野菜ジュースにフタをして放置しておくと、破裂することがあるので注意。
・「みたらし団子」を漢字にすると「御手洗団子」、「おみおつけ」を漢字で書くと「御御御漬」や「御御御付」や「御実御汁食」になる。
・お菓子の「エクレア」は、フランス語で「稲妻」の意味。その由来には、(1)表面のチョコのひび割れた感じが稲妻に似ているから、 (2)そのチョコが光を反射してピカピカ光る様子から、(3)稲妻のような猛スピードで食べてしまわなければ、中身のクリームがはみ出してしまうから、といった説がある。
ふは、疲れたので今日の雑学はここまでよ☆
これで話題のネタが増えましたね☆

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