こんばんは☆
いよいよ3月に入りましたね!
1月は行く月、2月は逃げる月、3月は去る月といいますが、4月はどんな月になるのでしょう?
これらの月がこうやって例えられるのは、やはりこの時期がとても慌ただしいからでしょうね!
受験に就職、そして卒業や退職、いろいろな事柄がドドドと押し寄せてきます!
まるで波のようwww
この波に押しつぶされないように去る月を過ごさねばなるまいね?
海の藻屑にならないように頑張るぞ、と!
さてさて、今日は初恋について考えてみましょうか?
一日中考えていました!
幼いころに経験した初恋って、実は本当の運命の人を探知していたのでは…と☆
まだ自分の好みもわからないのに、なぜか好きになっちゃう相手ってどうなの?
理由もわからないのに好きになるってのは本能がそうさせているとしか思えない!
つまり、自分の遺伝子にかけている人物を探し当てたとしか思えないよね!
そう、本能によって!!!
だけど初恋が小学生くらいの人には当てはまらない気がする^^;
自分がどんな人が好きなのかわかってきちゃってるもんね☆
愛ちゃんの初恋…どんなんだったかなー?
もう遠い昔のようwww
覚えてないよ!
どんな人だったのかなー?
すっかり忘れてしまったけど、あの初恋の思い出は甘酸っぱいものだったのかも?
もう一度はじめてのトキメキを体験したいね☆
無理だわね〜www
あと15年くらい逆行しないとアカンなwww
そんじゃあ今日のニュースでもいきましょうね!
JASRACに排除命令 包括契約、新規参入を妨害 公取委
テレビやラジオで放送される音楽の著作権管理をめぐり、使用料を包括徴収する仕組みが新規参入を妨げているとして、公正取引委員会は27日、独禁法違反(私的独占)で、社団法人「日本音楽著作権協会」(JASRAC、東京)に排除措置命令を出した。公取委は命令で、曲の使用実績を反映する徴収法に改めるよう求めたが、JASRACは不服として審判請求する方針。
公取委によると、JASRACは民放やNHKなどと、JASRACが著作権を管理する曲の使用実績に関係なく、放送事業収入の一定率を受け取る包括的利用許諾契約を締結している。
この契約で700万を超す曲が使い放題な放送局は料金の追加負担を伴う新規事業者の曲を敬遠。公取委は包括契約の方式では新規事業者が排除され、実質的な競争が排除されたと認定した。
音楽放送分野の市場規模は約206億円だが、JASRACのシェアはほぼ100%に近い。
テレビやラジオで使われる音楽の著作権管理事業で、使用料徴収の仕組みが新規参入を妨げているとして、公正取引委員会は27日、独禁法違反(私的独占)で日本音楽著作権協会(JASRAC)に排除措置命令を出した。JASRACはテレビ局と、曲の使用実績に関係なく放送事業収入の一定率を受け取る包括利用契約を締結。契約で700万強の曲が使い放題の放送局は、料金の追加負担を伴う新規事業者の曲を敬遠。新規参入が排除されたと認定した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090227-00000006-fsi-bus_all
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はい、ついにJASRACが怒られました!
独占禁止法違反でございますwww
いい気味だわね!!
JASRACには言いたいことがたくさんあるんだ!
勝手に誰かが作った曲を自分たちで取り扱っちゃうなんておかしいよ!
自分で作った歌を歌ったら罰金ってなんじゃそりゃー!!!
全く意味がわからんね☆
前々から問題になってたからついに悪事が世の中に知れ渡ってきたというところかな^^
でもさ思ったんだけど、カラオケってどうなのよ?ww
あれってJASRACの徴収対象にならなかったの?
彼らの謎の行動から見るとなってもおかしくないと思うんだけどね〜!

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