こんばんは☆
今日はカレーを食べました^^
今週のテーマはカレーなのですねww
食欲の秋ってことでカレーをモリモリ食べてます!!
愛ちゃんはカレーが大好きです!
でもね、さすがに三日もカレーが続くとどうよ…www
食べてる時にボーっとしてしまうことが多くなりませんか?
なんでカレー食べてるんだろ…とか思ってきます!
いくら好きなものでも三日間も同じものを食べるのは厳しいよね!
さて、今日のニュースはこちら!
糖尿病患者:飲み過ぎ注意 「糖質ゼロ」酒類も適量で アルコール自体のカロリー高く
食事のカロリーに気をつけなければならない糖尿病の患者にとって、アルコール飲料は注意が必要だ。アルコール自体にエネルギー(1グラム当たり7・1キロカロリー)があり、ビール1缶(350ミリリットル)で約150キロカロリーと、茶わん1杯分のご飯を食べたのに近い。だが、アルコール好きの人が禁酒、節酒をすることは、なかなか難しい。このため、店頭に並んだ「糖質ゼロ」のアルコール飲料に注目が集まる。糖尿病患者の上手なお酒との付き合い方をまとめた。【河内敏康、永山悦子】
◆思い込みで
「糖質ゼロしか飲んでいないから、大丈夫ですよ」
関西電力病院(大阪市)を訪れた60代男性から、北谷直美・栄養管理室長は打ち明けられた。だが、過去1〜2カ月の血糖値の平均的な状態を示す指標「ヘモグロビンA1c」は10%以上(正常値は4・3〜5・8%)と非常に高かった。「『糖質ゼロ』はカロリーがないから、いくら飲んでもいい」と思い込み、1日3〜5リットルも発泡酒や第3のビールを飲む日があったという。
北谷さんが「アルコールにはエネルギーがある。糖質がないとしても、かなりのカロリーになりますよ」と説明すると、驚く患者が多いという。アルコール好きの患者は「飲みたい」という欲求を満たすため、「カロリーがない(低い)」ことを飲む理由にしたがる傾向が強い。
◆影響は大差なし
発泡酒などでは、栄養表示基準に基づき、100ミリリットル中の糖質が0・5グラム未満の場合、「糖質ゼロ」と表示することが認められている。一般にビール1缶(350ミリリットル)に含まれる糖質は12〜14グラム。エネルギーに換算すると、50キロカロリー前後でしかない。「よく『焼酎よりも糖質が多い日本酒の方が糖尿病に悪い』と言われている。だが、いずれの飲料のカロリーもアルコールが占める割合が大きく、糖尿病への影響に違いは小さい。同じように、糖質の有無がもたらす影響も大差はないと考えるべきだ」と北谷さんは訴える。
http://mainichi.jp/life/health/news/20080919ddm013100140000c.html
ということでございます!
つまりね、糖質ゼロのお酒を飲んでもほとんど効果がないということです!
そりゃちょっとはカロリーを抑えられるよ!
でもお酒のカロリーはほとんどがアルコールにあるんです!!
だから「糖質ゼロだから大丈夫」とか思ってガンガン飲んでちゃ話になりませんwww
体を壊さないためには適量を守って飲むといいですね^^
あんまり飲むと太りますよ?
太ったらダイエットが大変です!
今ガバガバ飲んでダイエットをしなきゃならないときに飲めなくなるのと、毎日適量をずーーーーっと飲みたいかはみなさんの自由ですが、愛ちゃんは後者をお勧めします☆
太ってると醜いぞ!!
と、自分に言い聞かせてくださいね^^
ちなみに太ってると二酸化炭素を多く出して、大きな体を動かすためにエネルギーがたくさん必要になるために、地球温暖化を勧めてしまいます!!
地球人全員が太ったら地球上の氷は一瞬にして溶けますよ!
自分の健康と地球の健康を守るためにたくさん飲むことを控えましょう☆
誰にも迷惑掛けてないと思わないでくださいねww
地球全体に迷惑がかかっていますwww
全ての生命体に迷惑がかかっていますwww
最大規模の迷惑があなたの肥満によって起こってるんですよ!!
そこんとこ気づけwww
今日もポチューンしてくれますか?




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