昨夜ゼップ仙台で「渋さ知らず」のライブを観た!聴いた?
あの大音量に身を委ね、体と脳みそが解けていくのを感じながら、
普段の自分と違う?自分を感じていた。自分の店でライブをする時、大音量に身を委ねながらも隣近所に気を使っている自分が居て、最後の最後、開放されていなかったと言う事を昨日気付かされた!!「僕たちはあなた方を楽しませに来たのではありません。あなた方と一緒に楽しみに来たのです」と言う言葉に、私はあなた方の楽しむ場所を提供出来ているのでしょうか?という疑問が頭を持ち上げた。だからといってやめる訳ではないのだが、、、。
新しいテーマを与えられてしまった。
お金を払って他所の店で聞いたほうがとても楽だということに気付いてしまった!

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