都営大江戸線って個性的なデザインの駅が多いですよね。
公共建築でありながらも、個性やデザイン性を持った
快適な地下鉄空間として存在させる新しい試みです☆
各駅の設計は、公募で選定された15の建築家の手に
委ねられたそうです。
私が初めてそれを体感したのは、飯田橋駅です。
通ったことのある方ならきっと、見ていると思います。
初めて見たときは思わず、
これって…
バッタ?
と呟いてしまいました(^-^;
本当の名称は「ウェブフレーム」というらしいです。
コンピュータープログラムによって展開されたデザイン
とのこと(^-^)
詳しくは設計者の
渡辺誠さんのページをご覧下さい♪
こちら に専門的な説明もかかれてありました。
各駅のデザインは
ジャパンデザインネット のサイト内で
紹介されています。
また、大江戸線のどこかの駅を通りかかることがあれば、
写真を撮ってきてご紹介しますね(^-^)