昨日、研修の帰りに家に電話をした。
少し遅くなりそうで、、、、
そしたら、、、、いないはずのチビが電話に出た(スイミングの日なので)。
「あれっ?どうしたの?」って。
「お母さん、ごめんなさい。昼寝しちゃったら間に合わなかった。」と。
スイミングのバスに乗り遅れたらしい。
「しかたないよ。」とあたし。
「それからね・・・・」と、言いにくそう。
「どうしたの?」
「今日、給食なかったの。それでおばあちゃんに電話してもらって、お弁当作ってもらった。お弁当いる日だったの。」と。
オソルオソル怒られると思ったのか、かわいい小さな、今でも泣き出しそうな声だった。
「そうだったの?弁当いるんだったん。?」「うん、、、、、。」
あとは用件を伝え、電話を切った。
以上。
チビは、こっぴどく母に怒られると思ったらしい。
もちろん、怒りませんでしたよ。
弁当、作ってあげれなくてごめんね。
おばあちゃんのお弁当は、とってもおいしかったらしい。
良かったね。