堅ちゃんのスケジュールは、きゅーぴーはーと「堅ちゃんカレンダー」でチェックしてくださいね。

2016/2/27  11:47

桔梗が丘南小の六送会で  平井堅ちゃん

 名張市出身の歌手、平井堅さんの母校、市立桔梗が丘南小(今村洋子校長)で26日、「6年生を送る会」が開かれた。地域住民らの合唱団が、故郷を題材にした平井さんの曲「桔梗が丘」を披露し、メロディーに乗せて「卒業しても頑張って」とエールを送った。【広瀬晃子】


 「桔梗が丘」の合唱は2年前にスタート。前校長の小島淳子さんが、平井さんが地元をモチーフにした曲を作ったことを知り、学校行事で歌うことを発案。当初は、子どもたちによる合唱を考えたが、歌詞の内容を考慮し、卒業生への贈り物として、「6年生を送る会」で歌うことを決めた。

 地域ぐるみで盛り上げてもらおうと、保護者だけでなく、平井さんの母佐和子さんら近隣住民にも声を掛けた。母親から連絡を受けた平井さんも快諾し、佐和子さんも合唱団の一員として初回から参加している。

 平井さんは同小の1983年度の第8回卒業生で、2002年に同小を訪れた際、自ら画用紙に「ゆめはかなうよ」とつづった。このメッセージは、今月改修された体育館の壁面に、色違いの木製モザイクの文字で表現されている。

 また、今月20日の創立40周年記念式典には、サプライズゲストとして平井さんが会場に登場。「桔梗が丘」の一部分を歌ったり、子どもたちの質問に答えたりして交流した。

 毎日新聞の取材に佐和子さんは「息子も卒業生として、後輩の前で歌えて喜んでいたと思う」と話す。

 「桔梗が丘」は、平井さんの作詞作曲で、ネット配信用シングルとして2013年にリリース。プロモーションビデオは、近鉄桔梗が丘駅や平井さんの自宅などで撮影され、佐和子さんも出演した。

 ♪冷たい雨が 頬切る風が あなたの心を砕くかもしれない 負けないように 取り戻せるように ここだけはあたためておこう

 こんな歌詞で、子を思う親の気持ちを表現した郷愁ソングとして、多くのファンに支持されている。

 この日の合唱には30〜80代の33人が参加。2年前から指導する地元合唱団の指導者、出井恵子さん=同市桔梗が丘南4=の指揮で、校歌と「桔梗が丘」の計2曲を歌った。

 参加した桔梗が丘5番町1区の上田博区長(76)は「『これからも頑張れ』という気持ちで歌いました」と笑顔。6年の仲世古成輝君(12)は「奇麗なハーモニーで気持ちがすごく伝わってきました。いい思い出です」と喜んでいた。

〔伊賀版〕

http://mainichi.jp/articles/20160227/ddl/k24/100/327000c
16



トラックバックURL

トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ