とりあえず様子見でサブカを動かす、と宣言していましたが、実際にプレイを開始して困ったことが出てきました。
過去作から続いているサブカの目標は
・賢者まで上げる
・検定は全部A
守れているかどうかは置いておいて、これが理想であります。
ここで注目していただきたいのが前者の方。
「賢者まで上げる」とありますが、もう少し正確に言うと「賢者になったところで終了」を意図しています。
中途半端にグダグダ続けるよりは、ゲーム的に一区切りとなっている賢者ですっぱり終わる方が潔いかな、と。
で、この2点をサブカの目標としたときに出てくる問題とは「早期に賢者に上げてしまうと、後発の検定で得られる石が溢れてしまう」ということです。
(※あくまでも 自分基準からオーバー、という意味です)
これは完全な想定外でした。
QMA7は検定が無いものとしてプラン練ってたからなぁ。
そんなわけで、予定を変更して早々にメインカードを動かすことにしました。
サブカのファーストプレイは自分+メディア×3でしたし、それ以外にもカードなしでアイコ&ミューをプレイしたので、新キャラ3人のおおよその印象は掴みました。
それをもとに熟考し(してないけど←)、使用キャラを決定。
ついでに新しい出発という意味を込めて、CNを「ネオバーバラ」にいたしました。(エクスデス的な意味で)
これがQMA7のメインカードになります。
いや、さすがにCNは変えませんよ(ぉ
キャラはご覧のとおりミューにしました。
アイコもメディアも思った以上にいい感じだったので結構困ったのですが、
アイコ:決勝開始のカットインで鼻が無いのが微妙
メディア:見た目の年齢的にCNの元ネタと合わない
そういう理由で、割と消去法的に決まった感じです。
つーかDQ6の設定だとバーバラは17歳だから、誰とも合わないことになるんだがw
トナメでお会いしましたらよろしくお願いします。
例のコメント&QMA1のカード装備という点については変わっていないので、すぐ分かるかと思います。
そして初回プレイは、PASELIを活用して協力プレイをやってきました。
コンティニューしまくりとは言え、1回で200個以上石を稼げるのはどうかと思うw
まぁ出費もそれに見合ったぐらいのものになってますが。
この協力プレイにおける「出費は多いが石も多い」というのは良い調整だと思います。
QMA6では、トナメと全く変わらない負担の全国大会が石を稼ぎまくれたためにトナメが過疎ってしまいましたが、今回はきちんと棲み分けができそうですね。
一応きちんと考えているんだなぁ(笑)。

0