日記のような駄文のような

ちょっと量が多くなりそうなので、２つに分けます。
まずは正解率関連をチェキ！

・総合正解率
　

・形式別総合正解率
　

・ノンジャンル
　

・アニゲ
　

・スポーツ
　

・芸能
　

・ライフスタイル
　

・社会
　

・文系
　

・理系
　


QMA5に比べて問題が難化している（はず）ので、数字的には下がっております。
また、ランダムのサブジャンル各種は予選・準決勝では出題されず決勝で相手プレイヤーが選択した分だけになるため、さらに低い数字になってます。
（決勝での選択は一般的に高難度が選ばれる）
それを差し引いてもサッカーはどうかとｗ

まぁ理系ではそれなりの結果を残せているので、紫宝の面目躍如と言えるのではないかと。


後半ではトナメ戦績を見てみます。

ぼちぼちQMA7の稼動も近づいた上、QMA6もおそらくプレイすることは無いであろうと思われるので、いつものようにざざっと戦績を公開しようと思ったのですが、雨でゲーセンまで行く（現正解率撮影のため）のがかったるい＆微妙に体調が思わしくないのでまっすぐ帰宅。

ということで、まとめは明日以降になります。

以上。（えー）


このままQMA6が終わるとなると、ひそかに狙っていた「魔力5000」が達成できないのだけが心残りですね。
魔力はトナメでの獲得魔法石が基準になるため、稼動末期だと周囲の階級が高くなっている＝魔法石がたくさんもらえる と踏んでいたんですが、階級アップによる石の増加よりもプレイヤーの離れ具合による石の減少の方が大きくなってしまったわけで。

どこかで見た話の受け売りなんですが、QMA6で選択できるさまざまなモードを見てみると、「問題回収（量）ならばレッスン、問題回収（質）ならば店内対戦、石稼ぎならば全国大会が向いている」ため、トナメをプレイする意味が極端に薄くなっているんですよね。

クエストや魔神戦があれば動機付けにはなったんでしょうけど、クエストは最初に追加されたもののみで魔神戦は無し。
これじゃあこの現状もしょうがないでしょう。

…

QMAシリーズは7で終了になってもおかしくないかも。

最近は自らの新たな能力として「並列処理」に目覚めつつあります。

本領が発揮されるのは調子が良い時のみではありますが、先日は「数学の専門書を読みながらドラクエ９でメタル狩りをしPCでは動画を眺めつつネットサーフィン、その傍らでは携帯アプリをポチポチ」という状態でした。
本当はテレビも見ようとしたんですが、夜遅くで動画にヘッドホンを使用していたため断念。

昔から「ゲームしながらテレビ＆漫画」なんてことをやっていたんで、ある程度の下地は整っていたのかもしれません。

これをもっと活用できればいいんですけどねぇ、脳の処理能力より先に手が足りなくなる訳で（苦笑）。
手がもう２本あれば、限られた時間をかなり有効に使えると思うんですが。
ついでにIIDXとポップンにも役立ちますし（爆）。

IIDX現状を。

★１〜４全曲フルコン、★５〜８全曲白ランプ、までは戻しました。
★９全曲クリアが遠いです。
と言うか、HARD特攻して閉店しまくっているだけですけど。

言うまでもないと思いますが、スパギャラRemixと電人Remixです。
RAMDOM使うかな…

開催中のAOUショーにて、QMA7のキャラクターについて発表があったようです。

情報をまとめると、
・旧キャラはシャロン、ユリ、リエルが残留
・新キャラはアイコ、メディア、ミュー

男キャラ？知るかんなもん！←
※レオ・セリ・ユウ＋新キャラの４名です、詳細はggr(ry


で、気になる新キャラの画像がこちら。
　　　
左から順にアイコ、メディア、ミューです。

ロケテで登場済みのメディアはともかくとして、残りの２人はルキア＋プリキュア、アロエ＋綾波という感じでしょうか。
…
こんなにイメージが被ってて、入れ替える意味あったのか？という気がちらほら。


さてそれはともかくとして、アロエが消えたということは、私は強制的にキャラ変更を迫られることになります。
前も言ったように、現在のCNである「バーバラ」はそれなりに通った名前であるので、変えることは考えていません。

さて、この名前に合わせてキャラを選ぶと誰になるのかと言いますと…ぜ、全員合わねぇｗｗｗｗ
雰囲気を考えると、強いて言うならばアイコが近いような気がしないでもあらずんば虎子を得ず（何
もう１つのキーワードである「ちびっこ」だとミュー一択ですけど、性格が違いすぎです。

ん〜、困りましたね。

まぁ現状では判断材料が少なすぎますので、稼動後に実際のキャラを見てから決めようと思います。
幸いにもユリが存続しているので、サブカはそのまま使用可能。
先にマイフェアアンドロイド計画を実行しつつキャラの様子見をし、その後でメインに移る形にいたします。

発売から１週間経ちましたし、そろそろQMA DS2について触れておきましょうかね。



買ってません、以上。（えー）


どう考えてもドラクエ９が忙しいんで。（さらにえー）

まぁそれが理由の１つであることは確かなんですが、もう１つ理由がありまして、「QMA DSが廃れるのが早かったので、今回も同じことになりそう」ということです。

私も含めて周りのQMA仲間はこぞってQMA DSを購入し、初めの頃は集まったときには必ず対戦と言うぐらいにプレイしていました。
が、気がついた時にはQMA DSなど話題にも上がらなくなっていました。
何かは忘れましたけど、次第に話題の中心が他に移っていったんですよね。
まぁQMA DSに限らず、あれほどプレイしていたドラクエ９も今現在ホットなプレイを続けているのは私ぐらいではないかと（苦笑）。
流行り廃りは世の常なので仕方ないことではありますけど。

と言うことで「自分としてはあまり買う気にならない」「周りが買っているということも購入の決め手にはならない」により、買う理由はありません。

その分ドラクエ９を頑張ります（爆）。

１週間遅れとなりましたが、今月のKiss×sisについて。

月刊ヤンマガ移籍当初から言っていましたが、やっぱり週刊に比べて（エロ的な）規制がゆるいような気がしますね。
特に字面について。
単語による直接的な表現が急増しています。
成人漫画ではないんですから、あまりストレートにそのものズバリを言うよりも遠まわしな表現の方が味があって良いと思うんですけどねぇ。

でもって今回の内容を大雑把に言うと、三日月（後輩）とあんなことやこんなことを…って感じでした。
単語の規制がゆるくなったことも相まって、かなりヘビーな感じの内容でしたが、これについては「アリ」としたいと思います。

単語こそストレートではありましたが、ヘビーだったのは交わされていた会話の内容に過ぎません。
作中で実際に行われた行為は最後のアレだけですよね？
会話の内容で読者にいろいろ想像をはたらかせる余地を与えつつ、実際の中身は割とソフト。←そうか？ｗ
そういう意味で考えると、今回は非エロ漫画の枠の中で最大限のエロ展開を繰り広げていたということで、良かったのではないかと。

でもって、話はさりげなく次回に続いています。
最近こういうパターンが増えたけど、個人的には一話完結がいいなぁ…