※本日の日記は、昨日の書き忘れが主成分となっております(滅)
という事で昨日言い忘れたんですが、記念すべきQMA5の初プレイ1回戦がなんと学問スロットだったんですよ。
で、1問目。
問題文に「アメリカの大統領」とかいうくだりが見え、文字数が5文字だったので
速攻で「ワシントン」と回答。
正解はリンカーンで俺涙目www
きちんと問題読めば余裕だったのに。←読んどけよ
スロットに対する感想ですが、事前情報を元に「四文字の亜種」という解釈をしていたのはまぁ正解でした。
しかし、文字群の全容が把握しづらい&操作がムズいため、予想以上に手強そうです。
まず文字群ですが、各文字と言うか桁について4種類の文字があります。
ドラムの構造上、一度に視認できる文字は各桁につき正面の文字とその上下の3つのみで、1文字はどうしても裏に隠れてしまいます。
答えの見当が全くつかない場合に、その「隠れた文字」のことも頭に入れつつ5文字なり6文字の正解を探すのがかなり骨です。
正解に見当がついていれば全く問題ないんですけどね。
例えば実際に出た問題、
「南アメリカでブラジルと国境を接していない国はチリとどこ?」
で考えてみます。
「南米の国」と限定されている上、スロットが5桁だったため候補として「ベネズエラ」「エクアドル」「ウルグアイ」「コロンビア」がすぐに思い浮かびました。
(実際は「パラグアイ」も含めた全5カ国)
詳細は忘れましたが、ドラムには当然このうち4つが作れるような文字群が配置されてました。
これだと四択と変わりません。
まぁこれについてはドラムの醍醐味そのものですから、これ以上どうこうは言いません。
今度は逆に、「正解がすぐに分かって速攻回答したい場合」に立ちはだかる操作の壁について。
スロットの操作方法は、「上側の矢印ボタンでドラムが上向きに回転、下にある(以下略)」です。
これがどう難しいかと言うとですね、
「目的の文字が上に見えている場合、下を押さなければいけない」からなんですよ。
理屈は理解できてますが、感覚的に不整合を感じません?
特に急いでいる時などは、まず間違いなく逆回転させてしまいます(滅)。
ドラムをタッチ&ドラッグで直接回転もできるそうなのでそちらならば問題ないと思いますが、その場合は反応の正確さが心配ですし。
慣れでどうにかなればよいのですが。
昨日書き忘れた変更点
・予習合格点が50点で固定(★の数、階級に関係なく)
これはうれしい変更点です。
連想が格段に楽になった他、即答3問でOKなので順当・多答にも大きな恩恵があります。
多答を1234×6回で合格が期待できるようになりましたね。
(6問中3問ならば、まずまずの頻度であるのではないかと)
・トナメ獲得魔法石の減少
確認できた範囲だと、修練生〜初級魔術師まで全て石1個でした。
「この調子で全体を下方修正」&「昇格に必要な石の数はそのまま」と仮定すると、宝石賢者が結構高い壁になりそうです。
まぁ4の最高位はあまりにも敷居低かったため、このぐらいでも問題ないと思いますけど。

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